真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

5人と不倫の乙武、選挙擁立見送りへ

乙武洋匡さん、参院選出馬見送りへ 週刊誌で不倫報道
自民党から夏の参議院選挙への出馬が検討されていた、乙武洋匡さんの立候補が見送られることが明らかになった。(フジテレビ系(FNN))
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6196109

(解説)

自民が擁立を決めていた乙武が、5人との不倫問題で、擁立が見送られることになった。
良かったと思います。
議員の給料は、国民の税金からな訳だから、5人と不倫していても「ヨシ!」となってしまうのは、明らかにおかしいですからね。

ここ数年の自民党がおこなっている「お涙頂戴、同情路線」は、実にうさん臭い。
・子宮頸癌の経験がある三原純子 → ワクチンゴリ押し
・スピード今井 → 障害者の子供がいる → 当選しても歌手がやりたい

なにか人生や身体に問題のある人を擁立する場合は、そこに同情をもらう為にやっていて「この人なら、問題を解決してくれるかも知れない」と期待から支持がされることを予想して、擁立される。
国民が、そう思い込むっていうのは、時代錯誤ではないですか?

例えば、潰瘍性大腸炎の安部が当選しても、病気の根絶には動いていませんよ。
むしろ海外へは巨額なバラマキを実施して、国内の難病患者への負担は増しているんです。
自分の人生経験、病気経験から、諸問題を解決すべく政治に取り組むっていう人がいるのは事実かも知れませんが、人によりますよね?

潰瘍性大腸炎とマーガリンの使用は、グラフが重なり、疑うべき存在ですが病気の発祥に影響があるようなものを根絶するように安部は働きかけていない。
海外に無償でテロ防止支援したり、無償で難民を助けたりするくらいなら、国内の難病患者へのサービスを改善すべきでしょう。

変な「お涙頂戴、同情路線」で擁立するくらいなら、日本の為に働く保守系を立てるべきだと思います。
自民に不倫問題の人が多く「不倫党」になってしまうので、乙武擁立見送りは、早く決断した方がいいってことで答えを出したんだと思います。