民主党の移民を牽制する「子供手当て」を政治妨害した、左翼自民党（右派にあらず）ですが、多量外国人の引き込みを企てています。
現在、私の住む地域でも、中国人・韓国人ほか多数が押し寄せています。
帰化緩和策からなる、安易な参政権付与。
在日特権の緩和など、左翼自民党の支持母体が、反日勢力だということが明確に分かります。
我々国民には、圧政を強いる、左翼自民党ですが、民団・総連は免税のままです。
左翼自民党は、表向き女性の地位向上を望んでいるフリをしながら、荷車をひく「牛」程度に考えています。
事実、外国人家政婦を雇えば、女性は外で働けるとか、外国人ベビーシッターを雇えば、育児から解放されて働けるとか、女性を酷使することばかりを言います。
嫌らしいのは、日本人家政婦ではなく、なにかにつけ「外国人家政婦」を引き合いに出すことです。
なぜ、そんなに左翼自民党は、女性を働かせたいのかというと、年金運用の失敗から９兆円のこげつきが出たこともありますが、女性を酷使することで、沢山税金を納めさせようという企てです。
国賊、自民党の売国を支持して止まない、非国民・売国奴は、どうしても自民党に、売国をやらせてたくって仕方ありません。
逆に「女性を馬鹿にするな！」くらいで丁度いいです。
国賊、自民党の企て通り、外国人家政婦を雇ったらどうなるのか。
俳優、アーノルド・シュワルツネッガーは、家政婦とデキてしまって、家族で揉めた経緯があります。
もし、手癖の悪い韓国人の家政婦でも来て、あなたの旦那にちょっかいでも出したら大変だと思いますよ。
仮に、旦那が「自民党っていいよね、うちでも若い外国人家政婦雇わない？」などと言い出したら、国賊自民党の「猛毒」に洗脳された証です。
中国人、韓国人その他、雇って浮気をするかも知れません。
このように、家族の絆を崩壊させる、犯罪組織「国賊、左翼自民党」の悪魔の手から、我々日本の愛国者がこの国を守る必要があります。
この国の維持のため、断固日本の保守に奮起して欲しいです。
