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慰安婦問題、左翼自民は、自虐史観を教科書に定着させる

☆少女像撤去へ前向き回答なし=駐韓大使、大統領代行と会談
 長嶺安政駐韓大使は4日午後、黄教安大統領代行(首相)とソウルの政府庁舎で会談した。慰安婦問題をめぐる日韓政府間合意を忠実に履行していくことを確認し、釜山の日本総領事館前に設置された慰安婦を象徴する少女像の撤去も申し入れたが、日本政府関係者によると、撤去に向けた前向きな回答はなかった。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=voice&id=4558017

(解説)

戦時保証5億ドルも支払い、さらに10億円も無償で献上する、左翼自民は無能である。
朝日新聞の虚構の件が、なかったことになっている。

吉田誠治の件を外交で切り出し、慰安婦問題の見直しをさせるべきである。
しかし、左翼安倍が、慰安婦問題を事実認定しているのだから、我が国の教科書にも自虐史観が、さらに定着させられる。

左翼安倍、及び、左翼一味は明らかにおかしい。

ソウルの慰安婦像撤去の確約も取らずに、10億円を払う。
ロシアから、領土返還の確約を取らずに、3000億円を払う。

かつては、竹島返還の確約を取らず、5億ドルを払う。
のべ、現在の貨幣価値にして、8兆円以上献上したと言われている。

いずれも、確約を取らず、血税を湯水のように献上しているのが、左翼自民党である。

左翼自民は「相手が善意で動いてくれるかな〜」などとは思っておらず、ポンポン大金を献上しているが、もし本気でそう思って外交をしているのなら、完全に世襲ボケである。