☆日韓合意、着実に履行を=釜山の少女像設置で―岸田外相
フランスを訪問中の岸田文雄外相は6日夜(日本時間7日午前)、韓国・釜山で慰安婦を象徴する新たな少女像が設置された問題について、慰安婦問題に関する2015年12月の日韓合意の履行を韓国側に求めていく考えを示した。パリで開かれた日仏外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)終了後、記者団に語った。
日本政府は6日、長嶺安政駐韓大使を近く一時帰国させるなどの対抗措置を発表している。これに関し、外相は「こうした措置は残念だが、少女像の問題も含め日韓合意の着実な履行を求めていきたい」と述べた。
外相は韓国について「重要な隣国であるという認識は変わらない」と指摘。その上で「日韓合意は多くの国が高く評価した。しっかり履行することが両国の大きな責任だ」と語り、韓国政府に責任ある対応を取るよう促した。
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(解説)
そもそも、かつての日韓合意で8兆円、その後追加追加で、11兆円も支払っているのに、なぜ新たに10億円を支払う必要があったのか。
パク救済の為だけに、10億円支払い、日本の教科書(歴史)を汚したと言っていい。
しかも、慰安婦像撤去を確約させないまま、血税10億円を支払っている。
左翼安倍は、慰安婦像撤去を盛り込んだように偽証したが、韓国側は、日本からは一切その提言がなかったことを暴露。
まさしく、幼稚な媚韓外交でしかない。
根本的な問題として、吉田誠治の件が、虚構と判明しているのだから、本来外交カードに使うべきである。
実際のところはどうなんだ!と、韓国側に問う必要がある。
左翼自民は、韓国に対して、造船・自動車・家電などが作れるように技術漏洩して来た犯罪左翼である。
日本から得た造船技術をもとに、韓国はアジア諸国に軍艦販売の営業をかけている。
自動車もしかりで、韓国の自動車が、日本のメーカーに目障りな存在になって来ている。
無意味に大金を献上して、特アを育て、噛み付かれる状態は明らかに国益に反している。
左翼である、自民党の売国政治を一刻もはやく止めるべきである。