☆北方領土にロシアが１個師団を新たに配備
ロシアのショイグ国防相が下院の演説で、北方領土と千島列島へ新設の１個師団を年内配備する方針を表明した。国後、択捉両島への展開が想定される。
旧ソ連・ロシアは、７０年以上にわたって日本固有の領土である北方領土を占領してきた。そのうえ、大規模な部隊の増強を図ろうという暴挙は到底、認められない。
日露間では、北方領土における共同経済活動の協議が３月から本格化しようという矢先だった。直前のこうした言動は、協議の前提を崩すものでしかない。
政府がなすべきは、足元を見られながら協議を始めることではなく、国防相発言の撤回と謝罪要求である。
重要な協議を前に、相手にあいくちを突き付けるのはロシアの常（じょうとう）手段である。そこに信頼関係を築く意思など見当たらない。
相手が態度を改めることもないまま、なし崩しに協議入りするのは愚策であり、日本を見つめる世界の目も変わりかねない。
http://www.sankei.com/column/news/170224/clm1702240002-n1.html
（解説）
ロシアは、左翼安倍が経済支援を公表して直ぐに、領土へのミサイル配備を公言した。
そして、領土のロシア側経済特区認定など、どの様に解釈しても領土返還などない状態である。
しかし、犯罪極左である安倍は、血税３０００億円の無償献上を企てている。
我が、日本国に於いて、子育て支援金が３０００億円足りないから増税は当たり前だとしている、左翼自民である。
またまた、国民には圧政、海外には巨額バラマキの愚
http://d.hatena.ne.jp/shinjitunoseijika/20170718#p1
エジプトにも同様に、３０００億円の支援であるが…
金がない、金がない、だから増税しかない、社会保障（国民の支払い）を引き上げるしか無い！
犯罪極左に、政治を任せている、結果がこれである。
このような、自民・公明という悪の枢軸を徹底的にノックアウトすべく全右派は立ち上がるべきである。
同様に、愛国左翼も同じである。
愛国勢力で、右と左から、挟み撃ちにしてサンドウィッチにするんです！
北朝鮮に対しても、左翼安倍・小泉が１兆円以上も無償献上した経緯があるが、物価の違いから１０兆円くらい来た感覚だ。
常に、マッチポンプ（マッチで火をつけポンプで消火する自作自演）がなされている。
中共に関してもそうだが、３兆円の支援は、３０兆円くらい来た感覚と言える。
日本の１０式戦車が、防衛省への納車価格が１０億円近いと言われる中、中共の９９式は１億円代だと言う説もある。
油圧サスペンションの成り立ちを除き、攻撃力・防御力は近いと言われている。
国賊自民が、中共・北・ロシアに大金を献上し、経済支援をおこない軍拡に協力している。
だからこそ、愛国者に叩かれ、犯罪左翼が支持をしている。
