鬱病の抜本的改善を故意にしない与野党の愚 - 真実の政治家　保守派通信　日本創造の会

現代社会には、鬱病の方が多いです。
重度ではなくても、軽度な鬱病の方も沢山います。

そして、鬱病の抜本的な改善を故意に行わないのが与野党の政治です。

有害物質を、集票目的から、故意に根絶しない様にしています。
食事を自然食に変えていくと、精神は安定をして鬱病は改善されていきます。
しかし、世間のどこを見回しても、化学合成物質が使用されているのが、現代社会です。

もはや、有害物質を省くこと自体が困難な時代です。
そこで、人を救済するには、政治的な行動が必要で、国家レベルでの見直しが必要です。

集票が絡むと、なぜ、与野党ともに解決したくないのか？
それは、化学合成物質の販売に企業が絡んでおり、使用先の食品にも、企業が絡んでいます。
有害物質を批判したり、根絶する動きをしたら、票が減ってしまいます。
献金も減ると思います。

なので、知らないフリをしている政治家は、多いです。
社会問題に、切り込む、れいわ新撰組でも、この問題はスルーしています。

小手先の改善ではなく、本当の意味で人を助けるのであれば、抜本的な改善が必要です。
鬱病を、薬で抑制するのも、一時的なものです。
根底から、鬱病を無くすことには、成功はしません。

今でも、年間に２万人も自殺者がいるのですから、安倍自民の海外バラマキ５０兆円は、
国内の問題に、振り分けられるべきです。

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