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なぜロシア擁護?ウクライナではなく日本侵攻計画

人と心、社会問題の専門家
出雲まさとです

ウクライナ侵攻以降、ロシアを擁護する論がある
しかし、私は懐疑的です

ロシアは、ウクライナ以前に
日本に軍事侵攻しようとしていた計画があるとされています
その上で、ロシア擁護が適切かどうか

「ロシアはウクライナではなく日本を攻撃準備していた」

www.newsweekjapan.jpまた、安倍政権の時に、領土問題を棚上げにした上で
ロシアに3000億円も無償で献上していますが
その返答は、酷い結末を迎えている

北方領土に、ミサイルを配備を行い
日本の旧軍が整備した飛行場を再整備して
再軍備しているとの話だ

これは、無償で3000億円を払い握手した手を、はねのけ
これが自分たちの答えだ!と言っているようにも聞こえる事実だ

さらに、日本周回をするツポレフ爆撃機の演習など
おかしな動きは、多々あるし、数え切れない
津軽海峡での、大型軍艦の行進などもそうである

そして

例え、上記がなくても、ロシアを信用することは難しい
二次大戦前に、米国に200人ものスパイを送り込んでおり
日本と米国が戦争になるように、常に強硬論を米政府関係者に
提言をしたり、刷り込んでいた事実がある

これは、戦わずして勝利する方法と考えられており
外国を焚きつけることで、戦争に向かわせて
ロシアに直接的な被害をなくすためのスパイ工作なのです

200人という人数と、政界にも、潜り込ませる徹底ぶり
ロシアの悪質なスパイ活動から、どうにも信用する気になれない

今、ロシアの擁護をする人たちがいるのは、米国への不信感からだと思う
米国からの軋轢があり、パートナーとして、信用しづらいものがある
だから、他へも目がいくのかもしれないが、外国は外国であり
彼らの国益を優先してのもの

日本は、外国に必要以上に加担することなく、情報戦で負けないように
海外のスパイ工作を監視して、二次大戦のような外交敗北を
なくす様に目指した方がいい

なければいいが、2028年に温暖化の嘘が明らかになり
2030年から、小さな氷河期が来るという説がある
この氷河期の影響で、中国やロシアの一部は、人が住めなくなり
食料問題を含めて、南下してくるとの見方もある
つまりは、戦争だ

日本では、故意に食料自給率を下げさせられて
自衛できないように仕向けられている

もちろん、戦争など、なければそれに越したことはない
誰もが、胸をなでおろしたいだろう
けど、あった場合のことを想定して、準備しておいた方がいい
高度な情報収集は、絶対にあった方がいい
戦争回避のためにも

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