真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

自民党は保守じゃない!目をさませ国民!

<岡田氏>自民への大連立打診 膠着状況打破の狙いも

 岡田克也副総理が自民党谷垣禎一総裁に近い同党幹部に大連立を打診した背景には、ともに消費増税を掲げながら、衆院解散・総選挙の時期をめぐる対立で 協力機運の盛り上がらない膠着(こうちゃく)状況を打破する狙いがあったとみられる。大連立には双方の党内に強い反対論があり、「実現は無理」との見方が 大勢。ただ、野田佳彦首相と谷垣氏はそれぞれ党内基盤に不安を抱えており、水面下で連携を探る動きは今後も続きそうだ。

 ◇自民「谷垣降ろし」激化か

 岡田氏が自民党幹部に大連立を打診し、断られたのは3月上旬。これに先立つ2月25日、野田首相は谷垣氏と極秘に会談し、消費増税法案への協力を求めて いる。参院で野党が過半数を握る「ねじれ国会」で法案を成立させるには、自民党の協力が不可欠とみているからだ。しかし、谷垣氏は先に衆院を解散するよう求め、会談は物別れに終わった。
毎日新聞 3月17日(土)21時25分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120317-00000069-mai-pol

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自民党は保守じゃない!目をさませ国民!

自民党は最良の連立相手を公明党と考えています。
公明党はソウカの代表を国家元首にしたいと考えており、反自衛隊的な側面もあります。
外国人参政権に関しては、公明党は29回も提出をしています。
なんら政策が合わない公明党と兄弟の様にしたがるのは、固定票狙いと言う部分がとても大きいです。

公明党よりも明らかに民主党の方が保守的な部分があります。
自民党支持者は認めたくないでしょうが、自民党の実績とされる保守法案のその殆どに於いて民主党の賛成票が投じられています。
つまりは自民党の実績=民主党の実績と言っても過言ではないです。

民主党自衛隊にも理解があり動的防衛の快諾、教科書検定の強化をするなど、保守政策に力を入れて来ました。
自民党公明党と共闘をし、毎年の様に防衛予算を削減をし、その一方ではザルと言える在日優遇政策を実施して来た訳ではありませんか。

自民党が保守と言うのなら、民主党の方が余程連立の価値がある政党だと分かる筈ではありませんか。

自民党も支持者も、振り上げたこぶしを降ろせないと言うことなんでしょうが、日本に必要なのは歪んだ愛国心でもなきゃ自尊心でもないです。


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