”片山さつき氏 財務省時代に領海防衛に必須の潜水艦削減要求”
総選挙で政権が交代しても全く変わらないのが日本の政治の現状だ。
それを変えるには真剣に落とすことを考えるべきではないか。
そこで本誌・週刊ポストが領土問題について落選させるべき議員を選んだ。
【片山さつき氏】
財務省主計局時代、「時代遅れの潜水艦は必要ない」と予算削減を求めた。
だが、領海防衛の観点からすれば、日本の潜水艦は中国にとって脅威であり、大きな抑止力。
現在は逆に編成は増えている。
予算が削られて隻数が減っていれば今頃、防衛上、大きな穴が開いていたかもしれない。
※週刊ポスト2012年9月21・28日号
2012.09.18 07:00
http://www.news-postseven.com/archives/20120918_142770.html
小泉と共闘をし格差を広げ、自民党支持者すらも貧乏に追いやった片山さつき。
上記ニュースは、エセ保守がバレる一件です。
民主党政権は、動的防衛を実施をし、潜水艦22隻体制を主張。
(従来より拡張を主張しています。)
寺小屋的にお金のない人でも学べる、真の保守を育成する保守派道場です。
無党派、どの党を応援するか決めかねている人も大歓迎!
「真実の政治家 保守派通信」コミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4192418
コミュIDは、良い国、良い輪と覚えて下さい。
☆反民主のコミュではありません。その枠を超える政治の見方をします。
「自民党はあり得ない」コミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5384125
☆自民党の売国をただし社会の正常化を!