真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

売国奴安倍「韓国とは兄弟の様になりたい」 そして徴兵制の可能性

安倍自民党がシャカリキになる国防軍の正体 ゲンダイネット
http://gendai.net/articles/view/syakai/141875

<徴兵制法案も可能に>

北朝鮮危機を足掛かりに改憲派が勢いづいている。自民党保利耕輔憲法改正推進本部長は10日
改憲のルールを定めた憲法96条の改正案提出について、「参院選前も検討する」と言い出した。
 もっとも96条改正は入り口に過ぎない。問題はその先である。自民党憲法を変えて何をしたいのか。

 安倍首相がシャカリキになっているのは「国防軍の創設」だ。自民党憲法改正草案にも「国防軍を保持する」と明記されている。
 それでは、国防軍とは何なのか。安倍は9日の衆院予算委員会で、「集団安全保障の観点から国防軍が責任を果たす」と話している。もっとも、これはきれい事に過ぎない。

名古屋大名誉教授の森英樹氏(憲法)が言う。「05年の新憲法草案で自衛隊自衛軍と改められています。
それが12年の憲法改正草案で国防軍になった。自民党の幹部メンバーの発言を拾い集め、名称変更の意味を探ると自衛軍は自分たちを守ることにしか使われないが、国防軍国益を懸けて出動していく部隊であることが分かります日本の存亡が懸かる事態に直面した場合、先制攻撃も辞さない。制約を失った何でもありの軍隊というわけです」
 日米同盟と結びつけば、イランでもイラクでも出撃だ。非戦闘地域に限定されることもない。

最前線の激戦区でもお構いなしで駆り出される。殺し合いに加わるのだ。
 そうなれば、除隊希望者が相次ぐことも考えられる。人員が不足する可能性は高い。
考えられるのは「徴兵制」で、憲法草案には、そのための仕掛けも盛り込まれている。

・・

現代は好きじゃないけれど、敢えて引用してみた。
安倍晋三は、パクに親書を送り「韓国とは兄弟の様になりたい」と語っている。
目指すのが韓国の様な状態なら、徴兵制もあり得るかも知れません。

ただ、安倍は就任直後にアメリカに連絡をして「憲法改正をやろうと思っています」と語っていることから、アメポチ派兵が中心であり、徴兵も海外へ日本人を送り込むことがメインだと思います。
なぜなら自国の問題をわざわざアメリカに報告・連絡・相談をする必要がないのに、真っ先に連絡したのはそう言うことでしょう。