★アルミ添加物、使用基準を設け規制へ 菓子やパンに使用
ホットケーキや菓子類などに含まれるアルミニウムの添加物について、厚生労働省は２１日、使用基準を定めて規制する方針を決めた。食事の取り方によっては、幼児で国際基準を上回るおそれがあることが分かったためだ。アルミは多量に取ると、神経系に影響が出る心配がある。厚労省は業界にも自主的に減らすよう通知を出し、消費者にもバランスのよい食事を呼び掛ける。
（略）
厚労省は２０１１〜１２年度に、様々な食品に含まれるアルミの量を調べ、食事の調査をもとに年齢層ごとの摂取量を推計した。このうち１〜６歳は、平均では許容量の４割におさまったものの、多くとる５％の人は許容量を上回った。７歳以上はいずれも許容量内だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130622-00000020-asahi-sci
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長年に渡り、アルツハイマーの大きな要因であると言われている、アルミの摂取が自民党政権下では無視されて来た。
まさにこれは、政治的な犯罪と言っても過言ではない。
問題を知りながら放置するのは、犯罪ではないか？
麻生太郎の言う「アルツハイマーでも分かる」と言うことばは、あまりにも有名だ。
食品のみならず、アルミ鍋や調理器具からも、アルミが溶け出していると言われている。
海外では禁止されているアルミ鍋の使用も、自民党政権では問題ないとされており、アルミ鍋使用禁止国からも敢えて輸入までされて来た。
これは実におろかしいと言うべきだろう。
ニュース記事に「厚労省は２０１１〜１２年度に・・」とあるが、この問題にメスを入れたのが保守政党の民主党である。
このあたりをみれば、戦士と売国奴の違いが一目瞭然であろう。
問題放置はこれに留まらない。
★陸自配備、与那国と用地賃貸借へ 年１２００万〜１４００万円
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130619-00000089-san-pol
自民党支持者は、自民を保守と思っているが、それは自民党の歴史をあまりにも知らな過ぎる。
自衛隊が冷戦終了直後に、対中シフトを提言したが、支那を刺激すると言う理由から放置したのが自民党である。
自民党支持者は、対中シフトへの言及はここ数年の話だと思い込んでいるが実はそうではない。
自衛隊の観閲式でも、支那を刺激しない様に支那批判を避けて来たのが自民党。
与那国に部隊配備をする為に調査予算を組んだのが民主党政権である。
対支那無償ODAを継続する様に主張をしたのも自民であり、原子力潜水艦の建造にも貢献している。
つまり解放軍の拡張に手を貸してアジアの緊張を意図的に作っているのが反日の代表格自民党である。
保守民主党は、支那の軍拡を牽制する意味でもあらゆる提言をして来た。
・TPPを支那抜きで考える
・FTAを支那抜きで考える
・ODA削減
・ザル防止のODA適正会議の設置
・自衛隊悲願の対中防衛構想を実行
・自民がおこなった支那製品の関税0化の解消
これらをぶち壊し、TPPに支那を入れる様に言ったのが自民であり、FTAにも支那を加える様に推進した。
つまり支那にお金を落とす様にして、解放軍を育てているのが犯罪者自民党である。
先日、富士山の世界遺産登録がなされたが、安倍晋三があたかも自分の成果の様に語っているが、この案件もきっちり民主党政権下でも動いて来たことだ。
騙し易い人を騙すのが、悪質極まりない自民党であると言えます。
