★政府、フィリピンに巡視船供与へ 対中連携へＯＤＡ活用
安倍内閣は政府の途上国援助（ＯＤＡ）により、フィリピンに巡視船を提供する方針を固めた。アジア太平洋諸国に巡視船を提供する方針は昨年４月、中国の海洋進出を踏まえた日米外務・防衛担当閣僚による共同発表で「日本のＯＤＡの戦略的活用」として明記。その初のケースとなる。
岸田文雄外相が２２日に東京都内でフィリピンのデルロサリオ外相と会談し、「フィリピン沿岸警備隊の能力向上」で一致。岸田氏は「巡視船の早期供与に向け調整する」と伝えた。フィリピンは南シナ海で、日本は尖閣諸島をめぐり東シナ海でそれぞれ中国と対立していることを念頭に、両国は海洋の安全保障面での協力推進を確認した。
http://www.asahi.com/politics/update/0523/TKY201305220612.html
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自民党が育てる中国解放軍、また自作自演、アジアの迷惑なのが国賊自民党です。
恒例の自作自演がまたはじまりました。
フィリピンの代表や国民も、自民党が中国を育てて、軍拡をさせている張本人だと言うことを知るべきです。
日本国民も、真実を知るべきと思います。
狂信的な自民党支持者は、ものごとの表面しかみえず、これまで自民党がどの様なことをして来たのか冷静にはみることは出来ない。
常に情報を改ざんをし、自民党が対中包囲網をやっているなどと、捏造を繰返している。
フィリピン人にも知って欲しい自民党の愚。
安倍は、日本のODAから作られたとされる「漢型原子力潜水艦」に長時間領海侵犯されるが、無償ODAの継続を推進した。
それどころか、ODAの拡充まで推進して来た。
黄砂対策費、環境対策費、不発弾処理（自民が中止したと言うのは捏造）、新幹線技術の譲渡、などを行い中国が発展する様に尽力して来たのが反日勢力の自民党である。
中国製品の関税0化を行い、バンバン製品を流入させてデフレも促進させた。
そしてまたFTAに中国を入れて金儲けをさせてやろうと言うのが、ガイキチの自民党である。
保守民主党が、ODAの削減やザル防止のODA適正会議の設置などしを、製品の関税0化も解消したにも関わらず、またぶち壊して中国を太らせようと言うのが自民党だ。
キッパリ言っておくが自民党は、対中包囲網などやっていない。
中国のステルスに対抗して民主党がF-35購入を決めると、「防衛型の戦闘機ではない！」と批判したのが自民党である。
せっかく尖閣諸島での中国人を逮捕しても、「強制送還をすべきだ！」と主張したのも自民党だ。
冷戦終了後に自衛隊が、対中シフトを提言したが、自民党は中国を刺激すると言う理由から棚上げをして来た。
対中シフトが決済されたのは、菅政権の時である。
安倍は保守のふりをして、海兵隊機能を持つこと（防衛省の提言だと思うが）を言うが、中国に金儲けをさせる段取りまでして、無償ODAを継続して解放軍の拡充に協力しているのであれば、お金の無駄である。
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