★韓国人が「軍事的脅威」と見る国、日本は北朝鮮に次いで2位=相手国の印象悪化—日韓世論調査
韓国側の調査では「自国にとって軍事的な脅威と感じる国・地域はどこか(2つまで選択)」との質問に対し、北朝鮮を挙げた人が最も多く(83.4%)、次いで日本だった(46.3%)。日本を挙げた人の割合は昨年より2.4%増加した。
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20140711/Recordchina_20140711013.html
(解説)
なぜ保守や右派のふりをした、反日韓国人が自民党を徹底的に支持するのか、その真実を説明したい。
上記アンケートでは、韓国からみて、日本の軍事的脅威があると感じる人が多いことが分かる。
だからこそ、アメリカから首輪をつけられたままの状態にする為に、集団的自衛権に寛容な考えがあるんです。
本当に反日韓国人が恐れているのは、日本の真の独立であり、アメポチではない自主防衛に舵を取った時である。
自主防衛をさせない為には、いつまでもアメポチでいさせる必要があり、アメリカ軍の監視下に自衛隊を置くことで、韓国への戦争行為がないと確信しているんです。
(証拠資料)
★「韓国に行ったら、『日本の集団的自衛権行使は韓国のためだ』と伝える」
16日午前、米国の保守層に影響力を持つ米シンクタンク「ヘリテージ財団」のジム・デミント所長は、官邸に安倍晋三首相を訪ね、自身の意向をこう伝えた。
これに、首相は「集団的自衛権行使で韓国と戦争になることは、百パーセントない」と応じた。
(中略)
米政府内には、日本の集団的自衛権を朝鮮半島有事の際に、韓国の要請を前提に適用できるようにしたいとの構想がある。
日本の集団的自衛権によって日米同盟を進化させるのみならず、日米韓3カ国の同盟ネットワークを構築するという発想だ。こうした青写真も描きつつ、日本の集団的自衛権が韓国にもたらす安全保障上のメリットについて、いかに韓国の理解を醸成するか、米政府にとっても課題となる。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140518/plc14051816140006-n2.htm
親韓議員の安倍は、パクに親書を送り「韓国とは兄弟の様になりたい」と述べています。
竹島の侵略国に、この様な売国発言をする安倍は、韓国からみたら都合のいいカモなんです。
ネットで、いやらしい捏造をして自民党を擁護をしているのは、日本人ではなく反日の韓国人です。
これも証拠をみせます。
下記は2009年ごろのもので、民主党がもっとも大きくなった時期ですが、それでもこれだけの違いがありました。
日韓議員連盟 親韓議員の数の違いは歴然
http://m.weblio.jp/c/%E6%97%A5%E9%9F%93%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%80%A3%E7%9B%9F
自民党 衆院議員 177名+参院議員60名=237名
民主党 衆院議員 34名+参院議員17名=51名
在日に定額給付金、在日に生活保護、在日に児童手当て、在日優遇の政権が売国自民です。
親韓派議員の数の違いをみてください、いかに売国自民が韓国大好きの阿呆か分かります。
なぜ反日の韓国人が自民党を支持しているかと言えば、親韓議員がもっとも多いのが自民党なので、絶対的な信用をしています。
現在民主党の議席は縮小していますが、保守である民主が自民党狂信者(反日の韓国人)に潰されたのは残念です。
韓流ゴリ押しの真犯人は、自民党です。
自民党と韓国議員の接触から、韓流を日本に浸透させる段取りをしたものと考えられます。
その基軸が、自民党が設置した日韓議連です。
日本人を韓流漬けにすることで、韓国人の気分がよくなり、反日がなくなるのではないか?と言う妄想から韓流洗脳がはじまった様ですが、実際には、自民党と韓国議員(連動する韓国企業)らの癒着もあったと思います。