真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

民主党の仕分けは一切関係ない 自民党狂信者の捏造

☆噴火直前に山頂側が上昇 御嶽山の観測記録で判明
 多数の登山者を巻き込んだ長野、岐阜両県にまたがる御嶽山(3067メートル)の噴火約11分前に火山性微動が発生し、その4分後に山頂側がわずかに上昇する傾斜変化を示していたことが30日、気象庁の観測データで分かった。傾斜変化は噴火とほぼ同時刻に下降に転じており、噴火につながる直前の動きを示していた可能性がある。
 噴火は27日午前11時52分ごろに発生。火山性微動はマグマや水など何らかの流体物の移動により、地中で起きる小さな振動で、同41分ごろから継続した。山頂側の上昇が始まったのは同45分ごろだった。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20140930/Kyodo_BR_MN2014093001001186.html

(解説)

上記のニュースから、民主党の仕分けなんてまったく関係ないことが分かる。
また売国奴自民党狂信者が、用いる資料に、仕分けの文字はあるが、具体的に何をどれだけ減額したのか一切の記載がない、偏向記事だと分かる。

反日自民党狂信者は、非常に悪質でタチが悪く、嘘も100回言えば真実になると言う半島系の考え方をしています。
日本にはびこる諸悪の根源は、売国奴自民党狂信者だと理解した方がいいでしょう。

仕分けを言う以前に、国賊自民党売国を指摘するべきです。
予算減額については、
研究データーと関係ある機関「国立大学」が、2004年の法人化から、毎年1%づつ予算が減らされる。
03年に、1億1100万円だった観測装置の維持費は、06年度には6800万円まで減額。

一番予算を削減しているのは自民党でしょう。