反日工作員にかき消されて、ベッキーガー！、スマップガー！、清原ガー！の連続ですが、慰安婦像の撤去もされないのに、１０億円もの血税を支払うことに反対しましょう。
そもそも、慰安婦像が撤去されないとか、されるとか、それ以前の問題です。
これまで、自民党は、８兆円以上も韓国に貢いでおり、技術支援までして韓国経済を助けて来たました。
もう賠償なんて、とっくに済んでます。
第一、国際社会も認めた併合を、侵略と歪曲した上で賠償がなされているんです。
韓国の済州新聞が、戸数の少ない済州島では、ひとり行方不明になっただけでも気がつく状態なのに、２０万人も連行されたというのは嘘でしかないと述べています。
また、済州島に住む長老も、日本軍が韓国人を連行する場面をみたことがないと証言しています。
現地韓国人は、吉田誠治という人物が嘘をつくのには何か背景があるのでは？と語っています。
安部は、学習能力がないのか、こうした背景を交渉でひとことも引き合いに出さず、単にパクの言いなりになって１０億円を支払っているんです。
それどころか、新たに慰安婦像が増えている事態が起きています。
その上で、スワップ再開の可能性まで言及されています。
安部事務所、首相官邸、自民党本部、こうした左翼政治を許さない為にも、どんどん抗議しましょう！
左翼安部が、慰安婦を事実認定して、１０億円支払うことが今後日本の教科書に掲載されます。
これからの子供達が、自虐史観をますます強めた状態で勉強することになるんです。
チャンネル桜が、朝日の虚構について訴訟を起こしていますが、左翼安部が慰安婦を事実認定しているのだから、朝日の虚構ではない！ってことになってしまうんです。
つまり、左翼安部は、吉田誠治の論が正しい！ということを言っているんです。
かつての左翼安部政権でも、河野談話よりも一歩踏み込んで、軍の強制があったかのように述べていますが、自虐史観が改善されるどころか、どんどんエスカレートしています。
尖閣諸島に関しても、中国には中国の言い分がある！とシュウキンペイとの会談で述べ、相手の言い分を容認していますが、安部公認で尖閣諸島は中国領だという宣伝を中国はおこなっています。
左翼政治に反対するのは、保守派の役目です。
間違いを正す為に、愛国者、保守派は、立ち上がってください。
