☆日本の潜水艦売り込みが加速、来日豪外相に猛プッシュ 中国は「歴史を考慮せよ」と牽制
オーストラリアのジュリー・ビショップ外相が15-16日、来日した。豪メディアは、ビショップ外相は滞在中、同国の次期主力潜水艦を日本の「そうりゅう」型に決めるよう、盛んに売り込みをかけられたと報じている。一方、続けて訪問した中国では、会談した王毅外相が日本の動きを牽制。潜水艦の選定に際しては「歴史問題」を十分に考慮するよう、ビショップ外相に進言した。
◆「防衛戦略上の効果」をセールスポイントに売り込み 豪紙オーストラリアンは、ビショップ外相は「2日間の東京訪問で、安倍晋三首相を含む日本のあらゆるレベルから、潜水艦の強い売り込み（hard sell）を受けた」と報じている。岸田文雄外相、中谷元防衛相との会談では、両国の戦略的な利益のためにも、日本製の「そうりゅう」に決めるべきだと諭されたという。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=196&from=voice&id=3863413
（解説）
オーストラリアは、和牛の精子を購入して、コピー製品を作って販売し、日本の和牛販売を妨害しています。
また、捕鯨禁止を訴えていますが、オージービーフを買わせる為だと言われています。
本件のニュースは、不十分ではないでしょうか？
単に潜水艦の販売をするのではなく、オーストラリアに技術移転をする計画だった筈です。
そうすると、日本の優位性はなくなりますね。
以前、自民党が、中国に新幹線技術を漏洩させた経緯がありますが、中国はコピーをして商売をしています。
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☆豪州の元慰安婦も日本に謝罪・賠償を要求「私は絶対に死なない」＝韓国ネット「韓国だけじゃなかったのか…」「韓国の大統領になって！」
2016年2月17日、韓国・聯合ニュースは、旧日本軍の元豪州人慰安婦ヤン・ルーフ・オヘルンさん（93）が、日本政府に謝罪と賠償を求めたと伝えた。
17日、豪州メディアの報道によると、オランダ系豪州人のオヘルンさんは、「日本は韓国に謝罪と賠償をしたように、私はもちろん、中国やフィリピンの慰安婦被害者にも同じ措置を実施するべきだ」と主張した。また、オヘルンさんは安倍晋三首相に対し、「私たちの死を待っているのだろうが、私は絶対に死なず、永遠に生きる」と述べた。
オランダ領東インド（現在のインドネシア）でオランダ人家族と暮らしていたオヘルンさんは、1944年に日本軍が東インドに侵攻した際、日本軍に連行され慰安婦となったという。
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20160217/Recordchina_20160217059.html
（解説）
韓国の不実である慰安婦を、事実認定してしまった安部自民。
台湾、オーストラリからも、謝罪や賠償を持ち出されていますが、税金を無駄に浪費しないように、国民全員が自民党に抗議をするべきです。
