☆首相、働き方改革「最大の挑戦」
総活躍対話集会に参加
安倍晋三首相は28日、「1億総活躍」の政策に幅広い意見を反映させるため都内で開かれた対話集会に参加し、「一人一人の事情に応じ、多様な働き方が可能な社会への変革に努める。安倍内閣の最大のチャレンジだ」と述べ、非正規労働者の待遇を引き上げる「同一労働同一賃金」の実現や、長時間労働の抑制などに意欲を示した。
5月にまとめる1億総活躍プランに対策を盛り込む。保育や介護の現場で働く人を増やすため「プランでは待遇改善に取り組みたい」とも強調した。
集会では、今春から介護施設で勤務するという学生ら男女12人が、安倍首相や加藤勝信1億総活躍担当相と意見交換した。
http://this.kiji.is/76592782977648122?c=49769094296027144
（解説）
表向き、凄く奇麗な話です。
裏で推進している、外国人多量引き込みや、帰化緩和策から来る参政権付与。
こういうのがなければ、本気かな？と思いますが事実は違いますからね。
女性を社会に出して、外国人の家政婦に家のことを任せればいい！とか、
外国人ベビーシッターに子供を預ければいい！とか、
売国左翼剥き出しのことを平気で言っています。
左翼自民党がいう１億総活躍って、外国人も含んでいますよね？
左翼自民党の票田ですしね。
さて、左翼自民党の政策には、旦那や彼を愛する女性は本当に注意した方がいいですよ。
俳優、シュワルツネッガーって、家政婦と出来ちゃったじゃないですか？
左翼自民党の口車に乗って、外国人家政婦を家に引きづり込んだら、旦那が浮気するかも知れませんよ。
あと、日本人が嫌いなベビーシッター。
慰安婦の敵じゃ！南京事件の敵じゃ！などといい、子供に八つ当たりする人が来たら大変です。
あと毎日のように、ニュースで６〜７件もレイプ報道がなされているインド。
韓国と並んで、レイプ大国ですよね？
偏見でも何でもありませんよ、そういう人が日本に来たら女性も大変です。
外国人大好きな、左翼自民党は、右翼政党ではありません。
