真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

反日自民を斬れ、年配者を働かせて納税をさせる左翼自民党の愚

☆自民若手が提言 小泉 進次郎議員「『65歳から高齢者』やめよう」
13日午後、自民党の小泉 進次郎議員ら若手議員が、将来に向けた日本経済の見直し案を提言した。
そこには、働き方の見直しや、子育て世代の負担軽減の必要性が盛り込まれている。
さらに、小泉 進次郎議員は、「政治が、その『レール』をぶっ壊していく」と述べた。
小泉元首相の言葉さながらに、提言には、「『65歳からは高齢者』なんて、もうやめよう。現役世代の定義そのものから変えていく」と、威勢のいい言葉が記されている。
小泉 進次郎議員は、「新卒や定年なんて関係ない。現役世代の定義そのものから変えていく」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160413-00000571-fnn-pol

(解説)

年金運用に失敗して、かつて9兆円のこげつきを出した左翼自民党
左翼自民党が、どのようにして穴埋めを考えたかというと、年配者を焚き付けて、いつまでも働かせようということ。

かつての自民党で、こんなことばが・・
元気、元気、元気な年配者はまだまだ働ける。働いて納税者に回ることもできる。

これを言われて、気分をよくする年配者もいるかも知れませんが、誤解をしていますね。
左翼自民党は、年配者から、どうやって税金を搾り取ってやろうか!そう思っているに過ぎません。

なんて言うんですか?
オレオレ詐欺じゃないですが、年配者を騙して、いうことを聞かせようってことなんです。

左翼自民党が、実に嫌らしいのは、ことば巧みに国民を騙すことです。
『65歳からは高齢者』なんて、もうやめよう。
こんな風に言われたら、自分が期待されているのかな?と錯覚しますが、税金を搾り取る目的なだけです。

これまで何十年も立派に働き、社会に貢献して来たのですから、第二の人生を楽しませてあげるのが、親切だと思います。
人の善意につけ込み、利用してやろうなんていうのは、政治政策の失敗を責任転嫁しているだけです。