☆台湾「沖ノ鳥島は岩」 漁船拿捕問題 中韓と同様の主張に転換か
海上保安庁が沖ノ鳥島周辺の排他的経済水域(EEZ)で違法操業していた台湾漁船1隻を拿捕(だほ)した問題で、台湾の馬英九政権が、沖ノ鳥島を国連海洋法条約でEEZを設定できる「島」ではなく、設定できない「岩」だと主張し始めた。台湾は従来、日本への配慮から沖ノ鳥島を「島」か「岩」かは「定義しない」としてきたが、「岩」だとする中国や韓国と同様の立場に転換したとみられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160426-00000575-san-cn
(解説)
左翼自民が、漁業協定を結んで魚場を献上したり、日本領で起きた巡視船と台湾漁船の衝突で漁船を弁償したり、弱腰外交、土下座外交のせいで完全になめられていますね。
左翼自民が、韓国に屈して慰安婦問題を認めるものだから、台湾まで賠償を言い出している。
左翼自民は、賠償や謝罪のスパイラルを引き起こしている。
☆慰安婦像撤去「合意で言及されていない」 朴氏がメディアに強調「扇動してはならない」
聯合ニュースによると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は26日、慰安婦問題の解決に向けた日韓合意とソウルの日本大使館前に不法に設置されている慰安婦像に関し、「少女像(慰安婦像の撤去)と結びつけられているなどというが、(日韓の)合意で全く言及もされなかった問題だ。扇動してはならない」と強調した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160426-00000563-san-kr&pos=2
(解説)
左翼自民は、最初合意文書を発行しようとしたが、韓国が拒否した為に、なんら合意文書を発行しないまま、無条件でパクに10億円を税金から献上してしまった。
これでは、今後の蒸し返しを避けられないし、4重、5重取りなんてことも十分にあり得る。
左翼自民が、8兆円も献上して、技術支援までして来たのに、一体いくら踏んだくられればいいのか。
左翼自民の、弱腰外交には本当に呆れてならない。
☆焦点:日本敗れ潜水艦「ごうりゅう」幻に、仏勝利の裏側
要点抜粋
日本も昨年夏、経済産業省から防衛省に送られた石川正樹審議官がチームを率いるようになってから、巻き返しを図った。1隻目から豪州で建造する具体案をまとめ、現地に研修所を作って技術者を育成することを10月に発表した。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3970056&media_id=52&from=access_ranking
(解説)
逃した魚は大きい。
しかし、技術移転をして、豪州自身で潜水艦を作れるように、左翼自民が進めていたことが分かる。
筆者は、単純に売るだけの企画で良かったと思う。
左翼自民は、新幹線技術を中国に漏洩させた、売国実績があるが結果として中国がコピー製品を世界に販売するようになったことに加え、特許まで中国が言い出すようになってしまった。
また、豪州は仁義無き戦いで有名な国だ。
和牛の精子を入手して、コピー製品であるWAGYUを作って世界に販売をして、荒稼ぎをしている。
中国もどうようのことをしているが、日本の業者からみたら、卑怯で汚いやり方だとしか言いようがないでしょう。
もし、潜水艦技術を入手したら、同様のことをしたのではないでしょうか。