左翼安部、なぜ過去から学習できない？繰り返される失敗の愚

☆安倍首相「停滞を打破する」…日露首脳会談後
　安倍首相は６日夜（日本時間７日未明）、ロシアのプーチン大統領とソチで会談後、記者団に対し、ロシアとの平和条約締結交渉について「今までの停滞を打破する、突破口を開くという手応えを得ることができた」と述べた。(読売新聞)
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6200206

日露首脳会談＞首相、露に経済協力を提示　政治対話加速
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3980457&media_id=2&from=category_news

（解説）

反日の外国人である、自民党狂信者は、何時もの様に捏造をして、韓国流に成果をでっちあげたと思います。
左翼安部が、外交的な成果をあげたと。
基本、大和民族ではなく、朝鮮民族なので、何ごとも捏造で成果のあるフリをするのが、狂信者の正体です。

さて、本件の本質は何か？
かつてのロシアが、常に使って来た手段でこういうのがあります。

「まず日本は、ロシアに経済支援を優先しておこなうべきで、領土問題は、経済支援をおこなってから、その後に話されるべきことである。」

ロシアは、この手口で何度もやっていて、左翼自民党がホイホイ言いなりになって来た訳じゃないですか。
こう言うのって、

「やらず、ぶったくり。」

と、言うんです。
普通、優秀なエリートビジネスマン、いや優秀じゃなくても、大和民族なら、バカバカしい交渉に乗って、金だけ引き出されるのはナンセンスだと思う筈です。
しかし、そこが左翼自民党の考え方な訳で、右翼（保守）政治ができない、反日活動家だからこそ、売国外交が平然とできる根拠なんですね。

愛国者なら、左翼自民党の売国を指摘する筈なのに、自民の売国を愛してやまない。
在日特権、帰化緩和策から来る参政権の確保。
これらが、反日で有名な左翼自民党狂信者の目的なので、左翼政治をさせる為に自民の売国を一切指摘しません。

保守民主党では、米国の干渉を受けない「静かな環境下での交渉」をあいことばに、がんばりましたが何ぶん左翼自民党が敷いた売国のレールから抜け出すのが大変でした。
菅直人が、北方領土返還運動の集会に参加したり、３年の政権の内、努力をしています。

で、なぜ保守民主党で成果が出ないのか？
それは実に簡単なことで、左翼自民党が、これまでにロシアを支援して経済に潤いを故意に与えて、領土を返還する理由をわざと無くしているんです。
こんな酷い売国外交をする、左翼自民党を、右翼政党だという愚民の偏差値って幾つなんでしょうかね？
やはり、反日の韓国人が自民党狂信者なので、なにも疑問の思わないのか。

左翼プーチン、左翼メドベともに、北方領土はロシア固有の領土で、第二次大戦の成果をヒックリ返せない。
とか言っていますが、固有と言いながら、二次大戦で泥棒をしたことを認める、お粗末な論です。
それでも大金を払ったり、医療支援をする、左翼自民党は「犯罪左翼」であり「国賊」なんです。
売国奴、非国民、反日活動家が支持するのが、左翼自民党です。

保守派は、自民党を支持していません。
支持しているのは、日本人のフリをする、反日の韓国人です。
売国をやって欲しいから、必死に自民党を支持しているです。

左翼自民党が、前原に嫌がらせをする為に、トラップを仕掛けて、献金疑惑で辞任させましたよね？
あれ、自民を支持する韓国人がやったことじゃないですか。
前原辞任で、中国・ロシアが「ざまあみろ！」と歓喜をあげています。
いかに、左翼自民党と、その狂信者が、反日で非国民か分かると思います。