真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

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左翼安倍自民、慰安婦問題に血税10億円献上の愚

必死に、この問題の論点逸らしを繰返す、左翼自民党狂信者がいますが、売国を助長させる行為です。
左翼自民党狂信者は、常に自民党売国を「美化・賛美・正当化」していますが、そうした姿勢は反日であることを自覚すべきですが、反日活動家に自覚はできないのでしょう。

さて、本件の本質はどこにあるのか。
左翼安倍がおこなっていることは、竹島問題の愚行と、まったく同じだと言えます。
自民党は、韓国に8兆円献上して、技術支援をした上で、竹島献上もおこなっていますが、まさに泥棒に追い銭です。
本件もそうだと言えます。

自民党外交の汚いところは、驚く程の売国をしているにも関わらず、国民には綺麗に聞かせる特徴があります。
多くの国民は、その嘘に騙されはしませんが、左翼狂信者だけが盲目の状態です。

本題に戻りまして、本件はその本質が一切無視されている。

朝日が、吉田誠治の虚構を認めて、謝罪文と解されるものを公表したが、左翼安倍がこの公表を一切無視している。
その上で、必要のない慰安婦の事実認定を、左翼安倍がおこなうのは売国以外の何ものでもない。
過去に大金を血税から支払い、慰安婦基金も設立した経緯がある。
もうこれ以上、二重取り、三重取りなど、あり得ないのが慰安婦問題である筈です。

本来、左翼安倍が、韓国に交渉すべき事項は、朝日が虚構を認めていることに関して、どうなのか?
これを韓国側に打診をし、問題の精査をさせるべきなんです。
これを一切無視していること自体が、河野洋平や宮澤の外交と何ら変わらないことが明確に分かります。

左翼狂信者は、論点逸らしをして、慰安婦基金が設立されるのかどうかとか、そんなことばかり言っていますが、本筋から完全に逸脱している。
こうした発想こそが、売国奴、非国民以外の何ものでもない。

本来、論点とすべきは、朝日が虚構と認めているにも関わらず、左翼安倍が一方的に事実認定していることなんです。
これは、今後日本の教科書にも掲載され、子供達が自虐史観を植え付けられる結果になります。

左翼安倍は、支払うことを明言しているのだから、どんなことがあっても支払うでしょう。
擁護している、非国民は、偏差値の低い馬鹿なのかと思えて来ます。
左翼安倍が、これまでにどのように述べて来た考えれば、反日思想があることは目白の事実の筈です。

安倍語録、
・韓国と兄弟のようになりたい
・韓国から文化が来た
・韓流は一時的なブームではない
集団的自衛権で韓国軍の後方支援ができる
・日本と韓国は価値を共有している
民主党が提言した竹島単独提訴中止宣言

この左翼安倍発言を知った上で、擁護をしているのは、日本人ではなく、反日活動家であり売国奴や非国民だと言えます。
媚韓政治からして、どのようなことがあったとしても左翼安倍は韓国に頭を下げ続けていきます。
それが楽しい、嬉しい、支持の対象だというのは、日本人のフリをした反日の在日であると確信します。