真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

ロシアを支援して来た極左自民、安倍が保守のフリをすることの愚

☆安倍首相、北方領土交渉「全力尽くす」
 国会では30日から衆議院予算委員会で本格的な論戦が始まり、安倍総理はロシアとの北方領土交渉の進展に向け強い意欲を示しました。
 安倍総理は、ロシアのプーチン大統領とのこれまでの交渉を振り返り、「道筋が見えてくるような手ごたえを感じている」と述べた上で、北方領土交渉の進展に全力を尽くしたいと改めて決意を示しました。
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20160930/Tbs_news_70906.html

☆安倍首相「4島の帰属問題解決 変わらず」、衆院予算委で論戦
 国会では、衆議院予算委員会で第2次補正予算案について基本的質疑が行われ、安倍総理は、北方領土交渉について「4島の帰属問題を解決するという考え方に変わりはない」と強調しました。国会記者会館から報告です。
 民進党の前原元外務大臣は、ロシアとの北方領土交渉にあたって、歯舞群島色丹島の2島を先行して返還させる形で合意する可能性があるのかと、安倍総理を質しました。

 「(歯舞・色丹の)2島の先行返還論、ある新聞に載りましたけれども、2島の先行返還というのはあり得るんですか」(民進党 前原誠司衆院議員)

 「報道にありますような事実、ご指摘のような事実はございません」(安倍首相)

 「報道は横に置いておいて、ご自身の考え方として2島先行返還論というのはあり得るんですかと聞いています」(民進党 前原誠司衆院議員)

 「交渉においてはですね、先ほど申し上げましたように、一貫した交渉姿勢、つまり4島の帰属問題を解決して平和条約を締結していく、この考え方に変わりはないわけでございます」(安倍首相)

 安倍総理はこのように述べ、「4島の帰属問題を解決するという考えに変わりはない」と強調しました。

 また、長妻衆院議員が、自民党憲法改正草案の中で基本的人権について記載された97条が削除された理由を質したのに対し、安倍総理は、「基本的人権、平和主義、国民主権は変えないと再三申し上げている」と述べ、あらためて個別の条文については憲法審査会で議論すべきだという考えを示しました。
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20161003/Tbs_news_71089.html

(解説)

少し以前に、左翼安倍が、領土問題を棚上げにして、経済交流優先でやりたいと主張した。
これを受けて、保守派、愛国者などは、左翼安倍の言動に不信感や不快感を表明して来たが、人気取りのために、左翼安倍が意見を変えて来た。

しかし、左翼安倍は、本気で領土返還など考えていない。
極左自民党は、ロシアに経済支援をして来たのであり、相手国の経済を潤わして、領土返還の必要性をなくしたのが、国賊自民党である。

常におなじ売国を繰り返しており、確信犯である。
韓国に11兆円も献上して、自動車、家電、造船なども出来るようにして、故意に経済を潤わせて、竹島の返還する必要性を一切なくしている。

こうした領土献上こそが、国賊自民党の真の姿であり、反日活動家が、毎日、自民じゃなきゃダメだ!を連呼しているのである。

左翼安倍が、竹島単独提訴を中止を宣言したら、ハングサラミ・アベ・マンセー!(韓国人、安倍、万歳!)と、狂信者が、ネットで暴れ回った経緯がある。
反日こそが、我が人生!そう考えているのが、反日極左自民党狂信者である。
ハング・マンセー!(韓国万歳!)こればかりである。

我々保守派は、自民党や狂信者に騙されるな!を合い言葉に活動すべきである。