☆韓国軍の戦闘機が空中給油に失敗して日本に緊急着陸、中国メディア「裏があるに違いない」
韓国空軍のF−16戦闘機が1日、横田基地（東京都福生市ほか）に緊急着陸した。米アラスカ州で実施中の軍事演習に参加する予定だったが、空中給油にトラブルが生じたためだという。
韓国空軍のF−16戦闘機6機は、米空軍がアラスカ州で5月25日から7月1日までの予定で実施している演習「レッド・フラッグ・アラスカ」に参加するため、1日早朝に韓国内の基地を出発した。途中で米軍機による空中給油を受けてアラスカ州のイールソン空軍基地までノンストップで飛行する予定だったが、6機すべてが1日午前9時ごろに横田基地に着陸した。理由については空中給油にトラブルが生じたためとされた。
新浪網は2日、F−16日本着陸は公式発表とは異なり、最初から意図されたものだったと主張する記事を掲載した。記事はまず、今回の着陸では米海軍のF−18が2015年4月1日に、機械トラブルを理由に台湾の空軍基地に着陸した例に触れた。記事はF−18の台湾着陸についても「機械トラブル」との説明を信じず、オバマ政権後期からトランプ政権にかけての米国の台湾への接近に関連した意図的な行動と主張。米国が中台問題への干渉を強めていることは「非常に鮮明」であり、そのシグナルを示したものとの考えを示した。（略）
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20170603/Recordchina_20170603018.html
（解説）
以前、北のミサイルに対して、哨戒任務に就いた自衛艦が、韓国の港へ入港拒否をされたことがある。
日本が、気に入らないという理由からだ。
しかし、なぜ日本は韓国に対して、一方的に良くしてやらないといけないのだろう。
よく誤摩化し論として、北問題があるから、韓国との連携が必要だと、誤摩化す人がいる。
それは、本来韓国からみても、日米の協力が欲しい筈のことである。
竹島を取り戻さない売国について、韓国の必要性を引き合いに出して誤摩化してばかりいる国賊はとても多い。
本来なら、韓国からみても竹島のことで、他の事案が日本から協力を得られないければ、損なことである。
なにかにつけ受け身の姿勢でものを言い、左翼自民・公明の売国を正当化するばかりである。
韓国は、気に入らなければ、自衛艦の入港拒否を平然とする。
しかし、日本の横須賀には、韓国の軍艦を入れてやってるのが実情である。
左翼安倍政権は、竹島の侵略者である韓国の軍艦を、故意に伝統ある観艦式に引き込む愚行まで行っている。
左翼安倍、左翼自民は、国民には戦後体制からの脱却などと都合のいい嘘を述べ、
その実、自国の領土も取り戻せず、韓国にヘイコラヘイコラしているのが、実情である。
民主党政権の時に、朝鮮半島有事に、邦人救出為に自衛隊を活用したいと述べられたことがある。
韓国は、一斉に反発をして韓国の許可を得ない限り入ってくるなと暴言を吐いた。
失礼な態度ばかりの韓国に、自民党政権が、嫌らしい協力を惜しまずにしている。
