真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

訪日外国人問題、自民・公明支持者は自民の売国はいい売国!

☆訪日観光客、3割旅行保険入らず 医療費払えぬケースも

 外国人の訪日観光客が急増するなか、旅行保険に加入せず入国する人も多く、滞在中にけがや病気で多額の医療費がかかり、返済に窮するケースが報告されている。手術費などで1800万円かかった例も。医療費を滞納したまま連絡がとれなくなる事例もあり、観光庁は保険加入を呼びかけている。

 日本政府観光局によると、昨年の訪日外国人観光客は2011年の約4倍の約2400万人。外国人観光客を対象にした観光庁の13年の調査では、4%が旅行中にけがや病気をし、うち約4割が病院に行った。全体の約3割が、旅行保険などに入っていなかった。増加する途上国からの海外旅行者が、旅費をできるだけ抑えようとする実態などが背景にあるようだ。

 保険がなく、医療費を払えないケースも目立ち始めた。近畿運輸局の調査によると、回答した大阪府内147病院のうち、昨年5〜7月に20機関(27件)で未払いが発生し、総額は1500万円を超えた。急病で61万円の治療費がかかったが、保険に入っておらず、クレジットカードもなく、現金の500ドル(約5万5千円)を払って帰国し、その後、音沙汰がない例もあった。

 北海道運輸局の道内の約1千カ所の病院を対象とした調査でも、28病院で過去3年に診療費の未払いが判明。こうした報告を受け、厚生労働省は現在、全国的な調査に乗り出している。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&id=4725370&from=home

(解説)

以前、訪日外国人問題は、捏造をされ民主党批判に用いられた。
自民党が、ビザ緩和をしたものを、民主党の企てと捏造した上でネガキャンに使われた経緯がある。

悪質な自民党狂信者の捏造を粉砕する為に、今まで何度も真実を公表して来た。

ようやく自民党狂信者は、大袈裟な捏造をしなくなったが、同時に外国人批判もしなくなった。
これまで、自民党狂信者は、外国人が引き込まれると日本が汚染されると言う主張をして来た。
しかし、自民党が外国人を引き込んでいると知ると「利益になるからいいだ!」と、それまでの論調は180度変えた。
だから、保守派からみて、自民党の支持者は胡散臭いのである。

狂信者は、ひた隠しにしているが、実は外国人問題は大きい。

自民党が緩和したビザ、あるいはノンビザでやって来た外国人がそのまま行方をくらまして、違法滞在・違法就労なんてことは日常的なことだ。
だからこそ、真の保守派、真の右派は、自民・公明の売国を批判して来たのである。

中には、完全に行方をくらましてしまった外国人もおり、その所在すら分からない者も沢山いる。
それが、中共のスパイだったのか、韓国軍のスパイだったのか…

いずれにしても、自民・公明の外国人引き込みは、良くない部分も大きい。
防衛上の問題、防犯上の問題、多々あるのである。

その一方、3カ月いただけで住民票の発行などのサービスや、在日特権の交付緩和もしており、外国人の定着を狙った策まで実施されている。
保守派からみて、どうよ?ってものがとても多い。

3カ月いただけで住民票も、自民党の政策だが、民主党の政策として捏造批判されていた時期もある。