☆対北朝鮮、圧力緩めず＝米長官「対話」発言と一線−政府
対北朝鮮でティラーソン米国務長官が前提条件なしに対話に応じる姿勢を示したことに対し、日本政府は「圧力を重視してきたトランプ米大統領の立場とは異なる」として、一線を画す考えだ。北朝鮮の核放棄に向け、今後も圧力を緩めないよう米側に働き掛ける。ただ、米政権内で路線対立が深刻化しつつあるとみており、注視する構えだ。
「北朝鮮に政策を変えさせるため、あらゆる手段を通じて圧力を最大限まで高める」。菅義偉官房長官は１３日の記者会見で、こう強調。日米両国が足並みをそろえ、北朝鮮に核・ミサイル開発の放棄を迫る方針を堅持する考えを鮮明にした。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4902639&media_id=4&from=shared_ranking
（解説）
米国は、北をとっくに対テロ指定国家から解除している。
ディズニーアニメの下請けとして、北に仕事を流して、経済的潤いを与えている。
韓国が北に９億円の支援をするが、左翼安倍は抗議していない。
そして何度も指摘しているが、以下の優遇を左翼安倍は一切やめるつもりがない。
１ 総連の免税措置（民団もであるが）
２ 総連系パチンコ資金が流出している件
３ 総連・民団系パチンコともに、違法化・大幅課税をするつもりがない
４ 訪朝時に１兆円をキム体制に献金
これらの事実から、北が危ない！北と戦っている！と言うのは、単なるジェスチャーにしかみえない。
長年に渡り、在日特権を交付して来たのが、左翼自民であり、在日特権交付緩和までしている。
左翼安倍狂信者が、大声で「在日ガー！」と叫び、在日問題があることを日本国民に印象付けて、待遇改善をするのが、左翼自民・公明である。
いつまで我々国民は、左翼自民及び、その支持者の自作自演に騙され続けるのだろうか？
左翼安倍は、北の問題を引き合いに出して、竹島問題を交渉しない理由を正当化しようと企てている。
