☆＜陸自第５普通科連隊＞八甲田山麓で伝統のスキー演習 青森
陸上自衛隊第５普通科連隊（青森市）は１４日、同市の八甲田山麓で伝統のスキー演習を行った。１９０２年に旧陸軍の雪中行軍で遭難した犠牲者の慰霊と、真冬の雪山での精神力向上などが狙い。小雪が舞う中、約６２０人が往復１５キロの雪道を約６時間かけて行進した。
隊員たちは食料や着替えが入った重さ約２０キロのリュックを背負って出発。氷点下９度、積雪２メートル以上の山道を、水のポリタンクなどを載せた約８０キロのそりを数人で引き、列になってスキーで進んだ。折り返し地点の「雪中行軍遭難記念像」前に到着すると、敬礼して弔意を示した。
https://www.excite.co.jp/News/society_g/20180214/Mainichi_20180214k0000e040349000c.html
（解説）
左翼自民（右派にあらず）が、アメポチ改憲を推進しています。
より一層、アメリカの要望にそい易くする為の売国改憲です。
武力により米国を助けると明言することは、その当事国からみて、宣戦布告を意味します。
現在でも米軍に思いやり予算を払っていますが、大金を無償献上した上で、更に無償で助ける確約をしているんです。
そして、米国の喧嘩を日本が進んで買うことに危惧する方が沢山います。
海外派兵をして、消耗すれば徴兵があるのでは？と…
左翼自民は、ハイテクだから徴兵はないと意味不明なことを述べています。
世襲馬鹿でしょうか？
本件ニュースをみても分かる通り、ハイテクばかりが全てではありません。
第一、ハイテクの意味と意義をはき違えています。
従来、習得するまでに何年もかかり、熟練者じゃないと出来ないことを、短期間で習得して、誰がやっても変わらない成果を出すために導入されているのが、ハイテクです。
左翼自民の世襲ボケ連中は、そんなことも分からないのでしょうか？
戦車など大砲ひとつ取ってもそうですが、風による影響を人力で計算していましたが、現在なら機械による自動補正です。
（弾道計算の話です。）
長い経験がないと分からない「感」を、誰にでも出来る様にするのが、ハイテクなんです。
ハイテクだから徴兵はない。
これは、左翼自民の「尖閣諸島に人が住んでいないから攻めて来ない」
と言うのとまったく同じで完全にボケています。
こう言うボケこそ、いざ戦争になったら国民に牙をむくでしょうね。
集団的自衛権で、韓国の支援が出来ると明言する、左翼「朝鮮安倍」は、自衛隊の献上をするつもなんでしょう。
在日焼き肉がパワーフードだという左翼安倍は、自衛隊を大事にしません。
