☆立憲民主党が韓国を批判しないワケ
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190125/soc1901250008-n1.html
この夕刊フジの悪質な偏向は酷い。
枝野は、防衛観を示しており、
自国の防衛を考えた場合、集団的自衛権よりも、個別的自衛権の議論をすべきでだと明言して来た。
この偏向では、防衛に関心がないとも取れる。
そして、最大の偏向がこれ。
なぜ、枝野を批判する以前に、左翼安倍の超ド級売国を指摘しないのか?
明らかに、マスコミはおかしい。
韓国が、レーダー照射の問題と混同して徴用工の件を言い出した。
これに、左翼安倍は反論しようともせず、徴用工の個人賠償は、済んでいないと明言した。
かつて戦時保証5億ドルを払い、追加追加の連続で、のべ8兆円もの支援をしたとされる、国賊自民党。
支援を、公共工事に使い込んだのは、韓国の側でしかない。
そこを正そうとせず、説明もせず、徴用工の賠償が済んでいない様に、左翼安倍が言い出したのだ。
本来、マスコミは、この左翼安倍の失言と失策を大きく批判すべきです。
何故なら、国民の血税をまたもや献上すようと言う企てに、他ならないからである。
そこを枝野の叩きに持っていくのは、どう考えても邪道・外道でしょう。
枝野よりも、むしろ左翼安倍の方が、韓国を批判していないでしょう。
朝日の虚構を白紙化して、10億円も血税を払うことを言っても、指摘すらしない反日マスコミです。