真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

韓国に正論で挑めない左翼安倍外交の無能

☆ 韓国大統領が日本批判「政治家が争点化、賢明ではない」
(朝日新聞デジタル - 01月10日 12:15) http://mixi.at/a1MBUu8

戦時保証5億ドルを公共工事に使い込んだのは韓国。
これを指摘しない国賊自民の売国外交に大きな問題がある。
第一韓国はレーダー照射の問題と混同しているではないか(※)。

※の別途解説
レーダー照射の件を自衛隊が抗議したところ、戦時労働者の賠償が済んでいないと韓国は明言。
この墓穴こそが、レーダー照射の目的を自白したと言っても過言ではない。


☆ 徴用工訴訟、「対抗措置」でけん制=当面は2国間協議模索も−政府
(時事通信社 - 01月07日 18:01) http://mixi.at/a1JHuZY

これは酷い偏向。
韓国の言い分を認める様な動きは、レーダー照射の牽制にもなっていない。

牽制と言うのは、竹島単独提訴や、経済制裁のことを言う。
安倍もマスコミも、日本語を知らないのかと。

巨額な血税を投資して、韓国併合への賠償は済んでいる。
にも関わらず、左翼安倍は、個人保証は解決済みではないと公言した。
こうした左翼が、日本国民の血税を浪費し、教科書に自虐史観を掲載させているのである。

そして、
左翼安倍が、朝日の虚構を白紙化した愚行は、レイテ沖海戦の「まさかの反転」に等しい。
戦後、ダグラス・マッカーサーが、あの戦いは(反転がなければ)日本軍が勝利していたと明言した経緯がある。

同様に…
歴史の教科書に、朝日の虚構を刻み、日本人・日本国の名誉を回復する絶好の機会を、自ら潰す左翼安倍は、戦犯である。
日本軍のエリートではなく、無能な軍人と同じである。


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