mixi 真実の政治家コミュのトピック
「エセ保守が日本を潰す」
2010年11月10日
この表題とコンセプトそっくりな本が出ています。
https://www.amazon.co.jp/エセ保守が日本を滅ぼす-適菜-収/dp/4906674704
「エセ保守が日本を滅ぼす」
2018年7月8日 発売
と言う本なのですが、真実の政治家コミュのものに酷似しています。
時系列としては、明らかに真実の政治家コミュの方が先です。
それと「エセ保守」と言うことばを、流行らせたのうちのコミュですしね。
あと、自主防衛と言うことばも、拡散しています。
自民の売国を批判するのに、朝鮮自民党と言ったところ、
引用して、朝鮮民主党とパクられたこともありました。
さて、本のレビューをみると…
私の言いたいことばかりが、書いてあります。
真実の政治家コミュで言いたかった「エセ保守が日本を潰す」も同じことが言いたいのです。
偶然の一致と言うことにされるのかも知れませんが、アイディアを借りるのなら、
一言くらいいってくれても、良さそうですが。
以下、レビュー
安倍政権やその支持者は保守ではない
安倍晋三や産経新聞など、世間で保守と見なされているメディアや文化人、政治家などが、実は「エセ保守」にすぎないことが明らかにされている。安倍晋三などはむしろ左翼と見たほうが正確だという。両者の舌鋒は鋭く、痛快である。
とはいえ、本書は単なる批判本ではない。小林秀雄やマルクス、ハンナ・アーレントなど、多くの古典が参照されており、勉強になる。読者を古典へいざない、保守とは何かということを自ら考えさせる仕組みになっている。
最終章では西部邁氏をめぐる議論が展開されている。西部氏の自死を持ち上げる人たちが多い中、適切な距離を保った西部論になっていると思う。
安倍政権やいまの日本はどこかおかしいのではないかとモヤモヤした気持ちを抱いている人は、是非本書を手にとってもらいたい。
自分は「保守」であると思っている方に・・・。
ここのレビューにも「自民党=保守」と勘違いされてる方がいますが、適菜氏の「安倍でもわかる保守思想入門」も合わせてお読みいただくことをお勧めします。(また、民主党政権以上に外国の為の法案が通っている事実はしっかり押さえておきたいものです。)本物の「保守」であれば「革命」だの「改革」だなんて言葉を振り回しせんよね。保守を「自認する」皆さん、、あなたは「保守」といいながら「保守」を壊すことに協力する結果になっていませんか?
本の紹介には、こんなことが書いてあります。
誰が日本をここまで劣化させたのか? それは安倍政権やそれを支持する「エセ保守」たちだ!
安倍政権は規制緩和や働き方改革など新自由主義的な政策を推し進めてきた。
また、内閣人事局を利用して人事を壟断し、「安倍一強」と呼ばれる状況を生み出した。
客観的に見れば、前者はグローバリストの手法であり、後者は毛沢東やスターリンなど左翼革命政権のやり口だ。
それゆえ、安倍政権は左翼・グローバリスト政権と呼ぶべきである。
ところが、巷間では安倍政権は「保守」政権と見なされている。
なぜこのような誤った認識が広まってしまったのか。
それは「保守」とは何かということが理解されていないからである。
我々は改めて「保守」を問い直す必要がある。
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