自民党の恫喝を断ち切って福祉を充実した社会へ

野田内閣、自民支持層や無党派層からも高い支持

　読売新聞社の全国世論調査で、野田内閣は民主支持層だけでなく、自民支持層や支持政党なしの無党派層からも高い支持を集めた。

　民主支持層に限ってみると、内閣支持率は９１％に達した。菅内閣末期の調査（８月５〜７日実施）で５４％に低迷していたのとは様変わりした。さらに、自民支持層では６１％、無党派層では５３％が野田内閣を支持すると答えた。与野党の枠を超えた野田内閣への支持は、首相交代によって政治が前進し、政策が実現されることへの期待感の表れのようだ。

　野田首相が、民主党の政権公約（マニフェスト）を見直すとした民主、自民、公明の３党合意を順守するとしていることを「評価する」と答えた人は民主支持層で８２％、自民支持層で７６％に上っている。
読売新聞 - 09月04日 11:15

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自民党の恫喝を断ち切って福祉を充実した社会へ

自民党は民主党に対し増税をしろと恫喝を繰返して来ました。
増税をすると消費が鈍り経済活動が活性化しないと言う意見が多いですが、これを民主党政権に押し付けているのは悪質な自民党です！

中には断ればいいのでは？と思う人もいるでしょうが、ねじれ国会を利用して「言うことを聞かないと協力しない！」「法案を審議しない！」などの恫喝（脅迫）を繰返して来ました。
そこで仕方なく自民党の要望を受け入れる様な形になってしまっています。

自民党は血税の浪費を行って来ており財政を破綻させました。
中国人・韓国人留学の高額な優遇、黄砂対策、中国・韓国への技術支援、年間1億もするレンタルパンダなど日本国民より中国人・韓国人が大事と言った具合です。

また精査をろくにしない公共工事も税金を湯水の様に浪費した原因です。
家電メーカーと癒着をし全国の役場にプラズマテレビを一台つづ入れるなども国民の血税から来ているものです。

（資料）
消費増税でも「腰砕け」と首相批判　谷垣氏

　自民党の谷垣禎一総裁は１８日、静岡県沼津市で講演し、菅直人首相の政権運営に関して「首相は一体何をしたいのか。消費税（率引き上げ）についても腰砕けになり、今や口をぬぐって触れていない」と強く批判した。
　 首相が平成２２年度補正予算案への協力を野党各党に求めていることについても「野党が協力する条件は（財政再建に対する）首相の本気度だ。それが一切聞こ えてこない」と指摘。自民党が提出する財政健全化責任法案に民主党が協力することが補正予算案賛成の前提条件になるとの考えを示した。
産経新聞

↑これは菅前総理が増税を躊躇していた時に、自民谷垣が菅さんを罵倒したものである。
どんなこともそうですが、自民党が協力する前提が増税することになっています。
しかしながら自民党が長年推進して来た、中国人・韓国人留学の高額な優遇などは中止する様に動きません。

自民党と連動する石原都知事も、上野動物園でレンタルパンダを受け入れています。
そして中国人・韓国人留学の高額な優遇をし東京の大学が受け入れています。
自民党で保守派と誤認されている反日議員も、自民の売国法案に具体的な反対を何ら表明していません。

反日政党である自民党を罰し、ねじれ国会を解消することこそが豊かな福祉国家への道です。

「真実の政治家」コミュ
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☆反民主のコミュではありません。その枠を超える政治の見方をします。

「自民党はあり得ない」コミュ
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