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防衛:民主の保守政策を認めるべきである!

北海道に実戦配備の90式戦車、九州初上陸

 大分県日出生台(ひじゅうだい)演習場(由布市など)で10日から始まる大規模訓練に参加する陸上自衛隊第7師団(北海道千歳市)の90式戦車4両、89式装甲車10両など計52両が9日朝、民間のフェリーで大分市の大分港に到着した。

 北海道に実戦配備されている90式戦車が、九州に上陸したのは初めて。

 車両や第7師団の隊員235人をのせた津軽海峡フェリー函館市)の「ナッチャンWorld」(約1万715トン)は7日午後に北海道苫小牧市苫小牧西港を出発していた。

 大分港では隊員らが手信号で誘導しながら車両を降ろした。トラックは9日午前11時過ぎ、日出生台演習場に向けて出発。89式装甲車は同日夜、90式戦車は10日以降、それぞれトレーラーで運ばれる。

読売新聞 - 11月09日 13:09

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防衛:民主の保守政策を認めるべきである!

ネットには政府民主党に関する捏造や曲解が出回っています。
識者からみれば、なんだまた嘘か!程度のことなのですが、簡単に騙されてしまう人もいます。
そう言った人たちを日々救済したいと思っています。

民主党政権自民党政権との違いを明記します。

・対中批判声明を観閲式の訓示に加える
・対中シフトである動的防衛の実施
・政府公報として離島奪還訓練などの文言を公表する
竹島の部隊管轄を明確に防衛白書に明記する
教科書検定の強化を行い、尖閣諸島竹島が明確に記載される
・自国領主張の為に無名の島にも名称がつけられる
自衛隊の広報で災害派兵の映像を使用許可する

自民党政権の場合、中国に配慮して上記がなされて来ませんでした。
韓国に配慮して竹島の部隊管轄も防衛白書に記載されていませんでした。

これだけ明確に自民党政権よりも保守政策を実行しているにも関わらず、自民党支持者は売国政党だと嘘の情報を流しています。
一体どれだけ改善されたと思うのでしょうか。

自衛隊の部隊を西に移動してみる演習も、西日本が中国に攻撃されたことを想定してのものです。
こう言った訓練は侵略的な野望の牽制にもなります。

自民党麻生は、総理の時に「大規模な上陸作戦はない(中国の)」と明言をし、自衛隊の新型クラスター爆弾の購入要望を却下しました。
防衛の為に自衛官はその職に就いている訳で、上陸がないと総理が言い切ってしまうのは間違いです。
それ以前に自衛隊の士気にも関わります。

動的防衛構想を、菅政権で快諾をしこうして実行されてるのは、本当に良いことだと思います。


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