真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

政府の保守政策!:売国政党と煽動する愚民はいらない

どれだけ売国政党と誹謗中傷され嘘の情報を自民党工作員に流されようとも、政府の保守政策(愛国政策)は確実に進みます。


■FX 今週にも採用機種決定へ

航空自衛隊の次期戦闘機=FXの機種選定を巡って、政府は、候補となっている3機種の性能などを総合的に評価したうえで、今週にも、安全保障会議などを開いて、採用する機種を決定することにしています。

航空自衛隊の次期戦闘機=FXは、▽アメリカ製の「FA18」、▽アメリカなど9か国が共同で開発 を進めている「F35」、▽ヨーロッパの4か国が共同開発した「ユーロファイター」の3機種が候補となっています。これについて、一川防衛大臣は、記者会 見で、「たいへん重要な機種選定であり、批判が出ないよう、厳正な手続きを行い、まもなく決めなければならない」と述べました。

防衛省は、作業チームを設けて、性能や価格に加え、機体の製造や整備に日本企業がどこまで関わることができるか、といった評価基準に基づいて、機種ごとに採点する作業を進めており、近く、岩崎航空幕僚長が、一川大臣に対し、合計点が最も高かった機種を上申する予定です。そのうえで、一川大臣が、防衛省の中江事務次官らによる「機 種選定調整会議」に諮問し、「政務三役会議」を開いて、機種を決めることにしています。政府は、今週16日にも、野田総理大臣らも出席して安全保障会議を開き、採用する機種を正式に決定することにしており、閣議で了解される見通しです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111212/t10014563431000.html

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情報収集衛星 打ち上げ成功

安全保障に関する情報などを集める政府の情報収集衛星を載せたH2Aロケットが、12日午前、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、予定の高度で衛星を切り離して、打ち上げは成功しました。

情報収集衛星を載せたH2Aロケットの20号機は、打ち上げの5秒前にロケットの1段目のメインエ ンジンに点火され、午前10時21分、ごう音とともに発射台を離れました。ロケットは、補助ロケットや1段目を次々と分離して上昇を続け、発射から22分 後までに予定の高度に達して、衛星を切り離し、打ち上げは成功しました。

H2Aロケットの打ち上げ成功は、これで14回連続です。今回打ち上げられた情報 収集衛星は、安全保障に関する情報などを集める、事実上の偵察衛星です。夜間や悪天候でも電波を使って地上の様子を撮影できる「レーダー衛星」で、上空数 百キロから、地上にある1メートルの大きさの物を識別できる性能があります。これまで2機、打ち上げに成功していますが、いずれも故障したため、今回の衛 星で、改めて夜間の撮影を可能にする計画です。政府は、来年度に予定している次の情報収集衛星の打ち上げも成功させて、地上のあらゆる地点を1日1回以上 撮影できる態勢を整えたいとしています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111212/t10014567281000.html


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