「総合こども園」１５年度創設＝子育て改革法案骨子を決定—政府
政府は２日、全閣僚出席による少子化社会対策会議（会長・野田佳彦首相）を国会内で開き、今国会に提出する子育て支援改革法案の骨子を決めた。包 括的な子育て支援を２０１３年度から段階的に実施。幼稚園と保育所の機能を一体化した「総合こども園」を１５年度をめどに創設し、株式会社やＮＰＯ法人の 参入も促して保育所待機児童の解消につなげる。
時事通信社 - 03月02日 09:05
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1935806&media_id=4
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幼保一元化：自民党支持者は批判する資格なし！
また事情もよく分からず単純な批判ばかりの人がいますが、その殆どが自民党支持者です。
そもそも自民党がやろうとして上手く行かなかった案件を一生懸命に民主党がどうにかしています。
・保育園を壊す
・ダメに決まっている
・解決する訳がない
↑これらのしょうもない批判はすべて自民党にブーメランとなります。
筆者は移民や外国人の労働者をあてにしない為にも少子化対策をしっかりやるべきだと思います。
・小泉進次郎、TPPに参加して（外国人の）労働力を確保するべきだ
・野田聖子、小泉進次郎に少子化相になって欲しい（呆）
・橋下市長、TPPでヒト・モノ・カネが動く
（ヒトを指摘すると言うことは外国人の労働者を受け入れるのでしょうか）
民主党の中川少子化相が移民に言及はしていますが、野田総理は移民はしないと明言しています。
前原氏の私論がトップに潰された様に、トップが了承しなければ単なる私論です。
現在のところ党の見解でも総意でもありません。
・少子化対策に反対をして移民を推進 自民党「移民1000万人受け入れ」の実現性
http://www.nikkeibp.co.jp/news/biz08q2/575417/
民主党と自民党の移民に対する違いを明確に記載します。
民主党は1〜3名程度の若手議員が私論として移民を提言していますが、党として移民法案の研究班を設置したことは一度もありません。
一方自民党は総裁が許可を出し党の研究班として、移民法案プロジェヘクトチームが編成され自民党議員80名が参加する本格的なものです。
この違いをみてもどちらが危険かは誰の目からみても明白でしょう。
移民を推進して来た自民党の支持者が、民主党の少子化対策を批判する資格などありません。
単純な批判しかしない人は自民党に移民をして欲しいのでしょうか。
無党派、どの党を応援するか決めかねている人大歓迎！
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http://mixi.jp/view_community.pl?id=4192418
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