＜一体改革＞揺らぐ「３党合意」 解散めぐり対決姿勢強まる
消費増税を柱とする税と社会保障の一体改革関連法案を巡り、民主、自民、公明の「３党合意」が揺らいでいる。当初、法案成立後に野田佳彦首相を衆院解散 に追い込む戦略だった自民党が方針を転換。解散確約がなければ、参院で法案に協力しない方針で一致したためだ。民主党は早期解散に慎重姿勢を崩さず、民主、自民両党の対決姿勢が強まっている。（略）
毎日新聞 8月6日(月)21時54分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120806-00000106-mai-pol
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日本をかき回す売国奴谷垣
菅総理が復興法案への協力を持ちかけた時に、自民党は増税を強要した訳ですが、それ以降民主党から増税を言い出した様な三文芝居を繰返しています。
これは単に政局を優先して国民を振り回しているとしか思えないですね。
本当に最低最悪です。
民主党に比べて何ひとつマシな部分がない。
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