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国賊自民党の恐怖政治、不妊の副作用がある子宮頸癌ワクチンのゴリ押しは故意か?

子宮頸がんワクチン重い副反応 中学生、長期通学不能

 【斎藤智子】子宮頸(けい)がんワクチン「サーバリックス」を接種した東京都杉並区の女子中学生(14)が、歩行障害などの重い症状が出て、1年3カ月 にわたり通学できない状況だったことが、7日の区議会で明らかになった。無料接種を行った区は「接種の副反応」と認め、補償する方針だ。補償額は未定。


 サーバリックスは3回の接種が必要。母親によると、女子中学生は12歳だった2011年10月に区内の医療機関で2回目の接種をした。その直後、接種した左腕がしびれ、腫れて痛む症状が出た。症状は脚や背中にも広がり入院。今年1月には通学できる状態になったが、割り算ができないなどの症状が残っているという。


 接種した区内の医療機関は「サーバリックスの副反応」と診断し保健所に報告した。厚生労働省によると、昨年8月末の時点で、全国で接種した延べ663万 5千人のうち956人に副反応が起きているという。失神が多いが「四肢の運動能力低下」「歩行不能」などで未回復の例もあり、副反応の発生率はインフルエ ンザワクチンの10倍程度という。
朝日新聞社 3月8日(金)9時28分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130308-00000017-asahi-soci

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国賊自民党の恐怖政治、不妊の副作用がある子宮頸癌ワクチンのゴリ押しは故意か?

これまで、不妊の副作用があると言われる子宮頸癌ワクチンのゴリ押しをして来たのは、自民三原順子である。
この件と連動していることを証明することは難しいが、国賊自民党の動きには実に不可解なものが多い。
それを下記に書きたい。
保守派や愛国者は、是非一度考えてみてほしい。

先頃から、待機児童の問題で主婦がデモ、あるは役場への抗議活動をしている。
筆者は大変に関心があり、応援したい立場にあります。
こんなことを主婦の皆さんはご存知でしょうか?
・移民を牽制する子供手当てに反対をし民主党への恫喝を繰返したのが国賊自民党
・待機児童解消の為の幼保一元化に反対をして来たのが悪質極まりない国賊自民党

いいでしょうか?
上記のふたつだけでも、こいつらの真の目的はなんなのか?甚だ疑問と言うべきだが、そこに持って来て不妊の副作用があると言われている、子宮頸癌ワクチンもゴリ押しをして来たのは偶然なのか?
そして待機児童解消に取り組もうとする民主党に実に不誠実な対応でしか、やって来なかったのが国賊自民党であることは間違いない。
これまで何度となく説明をして来たが、国賊自民党は移民法案を推進して来た売国政党である。
いい人間のふりをする売国奴小泉進次郎は、TPPを介して外国人労働者を確保するべきだと明言をしている。
売国奴進次郎に投票している愚民は、自分の旦那の首と外国人労働者の首をすげ替えたくて支持をしているのだろうか?
無知ゆえの行為なら一億総愚民化を警戒しなければいけない。

筆者は声を大きくして多くの国民に真実を知って欲しいと思っています。
これまで少子化対策に取り組まず、怠慢を働いて来たのが国賊自民党なんです。
それでいて、民主党少子化対策や待機児童解消の為の法案には、正面から反対をして来た、反日勢力が自民党なんですよ。
にも関わらず少子化だから、自衛隊でも女性を多用しようとか、外国人労働者を引き込もうとか、一体どのクチが言うのか?
雇用機会均等の観点から自衛隊員が平等と言うのは建前でしかなく、国賊自民党少子化対策をして来なかったツケを女性に回しているだけである。
日本解体を目指す売国自民党に天罰があることを望みます。