★「恋人欲しくない」4割弱=未婚若者に調査—少子化白書
政府は22日午前の閣議で、2015年版の「少子化社会対策白書」を決定した。内閣府が20歳代と30歳代の男女を対象に実施した結婚に関する意識調査の結果を紹介。未婚で恋人がいない男女に恋人が欲しいかを尋ねたところ、「欲しい」は60.8%、「欲しくない」は37・6%だった。
調査は全国の20〜39歳の男女7000人を対象に、14年12月〜15年1月にインターネットと郵送で実施。有効回答率は37.8%だった。
未婚で恋人がいないと答えた人の割合は男女全体で28.8%。このうち「欲しくない」と答えた人を性別にみると、女性39.1%、男性36.2%と女性の方が高かった。また、男女とも収入が低い人ほど恋人を求めていない傾向が表れた。
欲しくない理由を複数回答で聞いたところ、男女全体で最も多かったのは「恋愛が面倒だから」46.2%で、「自分の趣味に力を入れたい」45.1%、「仕事や勉強に力を入れたい」32.9%と続いた。
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(解説)
このアンケートは、国賊自民党の偏向ではないか?
アンケートの結果は、聞き方によって、左右されるところが大きい。
この結果から、何が読み取れるのかというと、4割もの若者が恋人が欲しくないのだから、少子化対策が出来ないと主張をし、国賊自民党が外国人を多量に引き込むのは、世論を反映してのことだと悪質な煽動をしようとしていると分かる。
民主党が移民を牽制するために提言した子供手当も、政治妨害をして、外国人の引き込みを述べているのが、反日左翼で有名な自民党である。
★<日韓外相>世界遺産で相互協力 会談で一致
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>会談では、韓国側の主張を一部反映することを確認したとみられ、
韓国が譲歩したというより国賊自民党が「戦時中、朝鮮人が強制徴用された」という韓国の主張を受け入れたのだと思います。
そうじゃなきゃ、一致がある訳もありません。
また国賊自民党が、土下座外交をして、愛国者や保守派を裏切ったのだと確信します。
左翼安倍が、尖閣諸島に関しても、中国には中国の言い分があることを認めていて、以降中国が専用サイトを立ち上げています。
いつも左翼自民党がやる、物わかりのいい譲歩ってやつです。
★<安保法案>「2人違憲、3人理解」衆院特別委が参考人質疑
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個別自衛権も発動出来ないヘタレチキンが、アメポチである集団的自衛権を推進していることが、おかしいでしょう。
そのあたりの矛盾点について指摘する人はいないのでしょうか。
もし本当に防衛が大事だと思うのなら、個別自衛権が発動されないこと自体がナンセンスです。