※掲載写真は、日本のODAから作られたとされる中国解放軍の潜水艦
安倍自民に騙されまくる善良な国民と、狂信的な自民党支持者は、真実を知るべきです。
★自衛隊観閲式 安倍首相「力による現状変更許さず」と中国けん制
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20131027-00000670-fnn-pol
まず安倍自民は、中国など1ミリも牽制しようとしていない。
この事実をすべての国民が知るべきだと思います。
・対中無償ODA
・黄砂対策費
・中国不発弾処理（民主が蒸し返したのではなく一度も条約は破棄されていない）
・中国製品の関税0化の推進（民主が改善を行っている）
・TPPやFTAに中国を入れて金儲けをさせる案を提言
中国は利益から軍拡をしている訳ですが、自民党は中国を育てることに全力を尽くして来た政党であり、人民解放軍の拡張を手助けして来た政党です。
日本のODAから建造されたとする「漢型原子力潜水艦」が長時間領海侵犯をしても、安倍は無償ODAを止める様に指示をしていない。
それどころか、侵犯した潜水艦を取り逃がしているのは、安倍自身である。
自衛隊が冷戦終了後に、対中シフトを取り込む様に提言しても、中国を刺激する様になると言いこれを牽制したのは自民党です。
対中シフトがはじめて決済されたのが、民主菅政権です。
観閲式の訓示でも、中国批判を導入したのは、菅政権・野田政権がはじまりです。
★新防衛大綱 イージス艦２隻、追加配備へ
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20131103-00000001-nnn-pol
上記は北対策を含むとのことですが、まったくの茶番です。
これまで自民党とその前身は、総連や民団の設置許可を出して免税にして来ました。
総連を介してパチンコ資金がキム体制に流れていることを知りながら、安倍はパチンコ増税と違法化に反対をしています。
■小坂英二氏の呼びかけに拒否
平成23年5月25日に荒川区議会議員の小坂英二が主催したパチンコの違法化・大幅課税を求める議員と国民の会に安倍元総理から参加しなかった理由の回答は以下
「パチンコ問題は国家観の問題ではなく趣味の話。メンバーにも様々な意見が有りパチンコをする議員もいる。依頼は受けられない」
http://twitter.com/#!/kosakaeiji/status/70362532359045120
↑創生日本(会長：安倍)からきた返事はこちら。ソース小坂議員のツイッターより。
■安倍地元の有権者も認める真実！
安倍晋三の下関事務所は、東洋エンタープライズ（本社・下関）の所有地だ。
東洋エンタープライズは、巨大パチンコチェーン(売上げ350億）七洋物産(本社・福岡）の子会社だ。
七洋の代表取締役は、元在日朝鮮人(当時名・薫応石。現在帰化）だ。
七洋の代表取締役は、軍事独裁国韓国政権と深い繋がりがある。
安倍晋三の2000平方mの豪邸は地元でパチンコ御殿と呼ばれている。
自民党新総裁・安倍晋三氏ってどんな人?
http://megalodon.jp/2008-1001-0529-46/www.chosunonline.com/article/20060921000027
岸信介・安倍晋太郎・安倍晋三が帰化朝鮮人パチンコ業者と一緒に写ってる画像あり
