真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

国民は嘘から解放され、偽情報の奴隷をやめるべき!

アベノミクス、試練の第二章 改造内閣、早くも正念場
 安倍政権の経済政策「アベノミクス」は、大量のお金を世の中に出回らせる金融緩和、公共事業などで仕事を増やす財政出動で経済をふくらませてきた。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=voice&id=3038784

(解説)

アメリカの政策を物真似する、韓国人にそっくりな政治家集団が自民党
自分で考えるんじゃなく、猿の様に真似るんです。
進歩的な日本人と言うより、韓国人のセンスであるのが自民党の正体。

かつてのアメリカで、公共工事で景気があがるとされていたが、本家のアメリカでさえ、その論は間違いであることに気がついている。
そもそもこの論は、実にくだらない法則からなっている。

政治家が票が欲しくて、土建屋優遇策を打ち出しバラマキを行う。
そして公共工事を実施をすると、その土建屋の財布が潤い、買い物をする。
土建屋が消費をするから、金が回って経済が活性化すると言うのだけれど、無理なこじつけだと分かる。

土建屋が買い物をしないといけない理由は何か?
別に買い物をするのが、製造業でも、ITでも、福祉関係者でも、消費が経済活性になると言うのなら、ほかの業種でも同じではないか?

そして政治は、手段と目的があべこべであることに気がつく。
バラマキをすると土建屋票が確保される。
やめると確保できない。
仕方なく、バラマキを続けると、財政が逼迫して来て、本来の目的とは外れてくる。

アメリカが、どの様に経済再生をしたのかと言うと、土建屋優遇じゃない。
日本の自動車を買い込み分解し、性能を調べる。
薄く鉄板が製造できる日本の技術を模倣して、燃費のいい自動車を生産する。
アメリカは、工業の再生で雇用を確保しようとしているのである。

本家ですらやめたことを、猿真似ばかりの韓国人の様な自民党の政治にはザリウンです。
必要な工事はやるべきですが、内容を捏造して工事がなされているのは、お金の無駄です。

水害対策を名目にダムに着手し、完成に何十年も巨額なお金を投資し、その間に一度も川の氾濫がないとか、苦笑するしかないです。
農業を大事にすると言いながら、公共工事の度に農地を強制的に買い取るのも、ヤクザっぽいです。


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