真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

世襲議員と官僚は無駄の省き方を知らないのか?

★軽自動車もターゲットになるのか——「燃費課税」を推進する総務省の「思惑」とは?
総務省が新たに導入を検討している自動車の「燃費課税」をめぐり、議論が起きている。普通車に導入されることが既に決まっており、軽自動車にも導入するかどうかが検討課題だ。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3106160&media_id=149

(解説)

自民党の政治にどれだけ無駄があると思いますか?
中国に無償で300億円献上して、人民解放軍が育つ様にしておきながら、米国に1800億円を献上する。

中国の脅威があるからと言いながら、技術支援をして中国を自民党は育てているんです。
それでいて、フィリピンやベトナムに巡視船を国民の税金から供与すると言う大きな矛盾をはらんでいる。
中国を育てずにいれば脅威も必然的にないし、諸外国に巡視船の供与もしなくて済みます。

国庫から外資系銀行にプールされたお金を浪費する、海外支援が行われていますが、もともと国民の税金です。
嫌らしい自民党狂信者は、外資からの出費だから、国民に影響はないと捏造していますが、韓国人の捏造と同様のデマばかり流す自民党狂信者は、反日左翼であり諸悪の根源です。

安倍自民と官僚は、無駄だと言うことに気がついていません!
中国とODA競争をする必要など一切ありません。
現在、中国に取り入ろうとしている国は、ズバリ金目当てですが、将来支援してもらったことなど忘れます。
どこの国の政治家も自国の成果にしたいと考えているので、海外から支援があったことを正直に言わない国がとても多いです。

中国にこれまで3兆円も自民党は、貢いでいますが、感謝されていないのが良い例です。
ただし、中国に限らずどこの国でも同じことです。
そう言うものです。

中国でも海外支援をどうなん?と言う声が出て来ています。
いずれは日本と同様に、海外にバラまいている金があるのなら、国内で使うべきだ!と言う議論が巻き起こります。
女子大生の意地の張り合い、見栄の張り合いでもるまいし、ODAで競争すること程馬鹿なものはありません。
無駄が省ければ、増税てんこもりも解消されます。