真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

介護基準厳しく 自民党は、支持者やその家族ですら不幸にします!

厚生労働省は、介護保険制度で「要支援」と認定された軽度者向けのサービスを見直す方針を決めた

「保険給付から市町村事業に移すべきだ」と提案

要支援者を切り離しへ
介護保険制度では、介護が必要な度合いを「要支援1・2」
「要介護1〜5」の7区分で分けています。

要支援は介護までいかないが日常の支援が必要な人が認定されています。
要支援者のサービスを見直す方針が決定しましたが、地域格差がでるのではとの指摘も!
読売新聞2013年5月5日

(解説)

自民党の言ってることはまったく矛盾して破綻しています。
社会保障が膨らんでいるから、条件を厳しくしていくとのことですが、世界に巨額なバラまきを行い、技術支援をして、日本に企業に嫌がらせをしているのが、反日の代表格自民党です。

技術の横流しを繰り返せば、日本製に依存する必要はなく、その当事国で日本製品と変わらないものが作れるまでになります。
そうして日本が一人負けする様に仕向けているのが、世襲ボケした反日自民党です。

しかも、海外にODAを繰り返すことで、国内空洞化を解消せず、GDPは中国に追い抜かれていますが、これも反日自民党の確信犯です。
空洞化は、雇用改善に繋がりません。
自民党がキ○ガイなのは、空洞化しているところに、外国人を多量に引き込む計画を推進していることです。
ここまで来ると病的な異常者としか言いようがありません。

保守民主党は、無駄を省くODA適正会議の設置をし、ODA削減提案をして来ました。
菅政権に於いては、中国韓国に対する悪質なバラまきである、シャトル外交をスルーして来た実績もあります。
国賊自民党は、国会で売国外交を再開するように恫喝を繰り返して来ましたが(怒)。

もとの話にもどり、自民党は介護問題を地方に丸投げにするとも言っています。
米国の責任を負わない政治を模倣して、反日自民党も、同じようにやるつもりですが、自民党支持者の両親も、先々困ると思いますよ。
自民党支持者も歳とってから困るでしょうね。


民主と自民の違いを言うならこうです。

・海に漂流する人の頭をオールで叩くのが自民党
・例え自民党支持者であっても漂流者に浮き輪をなげるのが民主党

防衛は右、福祉は左、右と左の素晴らしい調和のとれた政治を実現できるのが、保守民主党

☆「民主党の実績!」
〜福祉も防衛もバランスの取れた新しいタイプの愛国(保守)政党〜
http://d.hatena.ne.jp/shinjitunoseijika/20120909#p1