★東京のど真ん中で慰安婦像の展示会・・韓国ネットは「表現の自由を満喫できる国だな」「韓国がベトナムで犯したことも…」
朝鮮日報は20日、「東京のど真ん中で『慰安婦少女像』の展示会が開かれている」と報じた。
記事によると、慰安婦像は東京・練馬区のギャラリーで18日から開かれている「表現の不自由展〜消されたものたち」に出展されている。ソウルの日本大使館前に設置されている慰安婦像と同じ大きさだ。
慰安婦像は2012年に東京都立美術館で開かれた国際交流展でレプリカが出品されたが、「政治的表現物」という理由で美術館側が撤去した経緯がある。今回は、慰安婦像の彫刻家キム・ウンソンさんとキム・ソギョンさん夫妻が持ち込んだ。
同展は、日本社会ではタブーとされている素材を扱ったために出品できなかった作品を集めた展示会。朝鮮日報は「断然話題を集めたのは少女像」とし、観客を装った右翼による像の破壊を憂慮して触れないような展示法をとろうとした主催者を、キム夫妻が説得して横に座れるような展示になったことを紹介している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150120-00000026-xinhua-cn&pos=2
(解説)
韓国人に完全になめられている。
5億ドルを騙しとり、慰安婦基金まで設置し、さらに飽き足らず嫌がらせを繰り返している。
こうした腐った韓国と兄弟のようになりたいと述べる安倍も同類である。
世界に大金をバラまいている暇があったら抗議したらどうなんだ。
慰安婦像の設置に抗議したが、あまり効果がなかったかも知れない。
一応、民間ギャラリーに対して、法的な対処で取り締まれないかどうか行政にも相談してみた。
ギャラリーの店主が、日本人に嫌がらせする道具を芸術といっているのには驚く。
このイベントには、市民団体が動いているようだが、韓国人も含んでいる気がする。
今、どこでも、不景気を蹴飛ばして、ポジティブにやりたいと思っている人はいるが、
故意に自虐史観を刷り込むことが、よいことだと思っているやつがいるのには呆れる。
中国に新幹線技術を流す国賊自民党が警戒心がないのと同じで平和ボケみたいなものです。
だから企業の優れた技術とか平気で奪われるし、いいようにやられる。
韓国が年々反日予算を引き上げ、どうやって日本に嫌がらせをしてやろうとかと企むなか、
隣国の友人とか思ってるボケがいるのは救いがたい。
ピリッと!引き締まった気持ちがない日本人が多ければ、その内ますます経済も文化も後退する。
そういう連中に日本を任せてはおけないし、任せちゃいけない。
韓国人も、争いを避けるためにトゲを抜くのではなく、どんどんトゲを増やしてくる。
いや、パンに針をさして渡して来るようなものだ。