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自民党、在日差別問題、火付けも消火も全部完全な自作自演

ヘイトスピーチ規制へ自民、議員立法を検討
 自民党は、在日韓国・朝鮮人への差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)を取り締まるための法整備を検討するプロジェクトチーム(PT)を近く設置する方針を固めた。

 7月に韓国の朴槿恵パククネ大統領と会談した舛添要一東京都知事の要請を受けた安倍首相が、高市政調会長に検討を指示していた。

 首相は、日韓首脳会談の実現に意欲を示しており、韓国側が問題視しているヘイトスピーチに対応する姿勢をアピールすることで、日韓関係の改善につなげたい考えがあるとみられる。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140815-OYT1T50028.html?from=ytop_main2
(掲載期間終了によりリンク切れ)


写真:元在特会関西支部長の増木重雄


写真:在日批判をしながら、在日問題を改善する安倍を支持する愚民
在日特権を交付する自民党には絶対にデモをしない


在日が、差別されている、差別されていると、アピールし、在日へのサービスを改善して来たのが、自民党です。

自民党は、長年に渡り在日特権を交付して来た政党であり、今期安倍政権で特権の交付緩和もなされています。
実際には、自民党は在日には、嫌われておらず、むしろ好かれているというのが真実。

帰化緩和策は、外国人参政権よりも遥かにハードルが低く、思想の調査もなく参政権が得られます。
まさに、在日を優遇して来たのが、自民党なんです。

総連・民団の設置容認と免税化をして来たのが、自民党の前身であり、それを踏襲しています。
言ってみれば、総連・民団が支持母体だというべきです。
各地域にある自民党県連は、地元の民団パーティーに毎年人を派遣しています。

在日ガー!と騒ぐ側、在日が差別されていると騒ぐ側、改善する側が、同一でしょう?
在特会は、実に不思議な存在で、在日が嫌いと言いながら、特権を交付している自民党にはデモをしない。
なぜ、そうなのかは、明らかだと思います。

プロレスラーの力道山が、在日だと思われたくなくて、人を殴る時に「この朝鮮人ガー!」と言います。
ネットの荒らしで自作自演がバレない様にする為に、自分で自分を叩くというのがあります。
「この在日ガー!」と言っている側が、まさか在日だと思わないという人の心理を利用しています。