真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

自民二階問題、保守派は狂信者の悪質なトリックを斬れ!

よく自民党狂信者が、次のように述べています。

(1)
Q
中国・韓国に売国を働く二階を批判せずに、なぜ安部を叩くのか?

A
このトリックに、保守派は絶対に引っ掛かるべきではありません。
中国・韓国に二階を派遣しているのは、他ならぬ安部自身です。
つまりは二階の派遣は、安部公認です。
許可を与えている、または指示をだしている、安部そのものを批判するのは、愛国者なら当然です。

(2)
Q
外国人学校を作る舛添を批判せずに、なぜ安部を叩くのか?
外国人学校を作るのなら、保育所じゃないのか?

A
田母神を落選させるべく、舛添の応援演説をしたのが、安部自身です。
安部が、自民党の顔をとして、舛添を支持したんです。
韓国のパクが、外国人学校を増やして欲しいという要望を安部に言っていると思いますが、その情報を得て舛添が動いているんです。
また、幼保一体化をして、待機児童の受け皿拡大をしようと民主党がしましたが、政治妨害したのは自民党です。

整理、
ここで、いかに自民党狂信者の論が、おかしいのか分かりますよね?
売国の背景に安部自身がいて、指示をだしているのが安部にも関わらず、なぜ狂信者は、二階と別であると切り分けるトリックを使うのかってことです。
その答えは、安部に売国をやらせるべく、支持をしている成り済まし日本人だからです。

狂信者の本音は「お前ら安部に売国をやらせる為に支持をしろ!」っていうのが本心なんです。
けど、これを言うと誰も相手にしないので、二階、舛添を生け贄にして、いかにも安部が保守だという演出をしてるに過ぎません。

安部が毎年300億円も無償で中国に献上していること、尖閣諸島について中国の言い分があることを認めていること。
中国・韓国人の日本批判を止めさせようとはせず、なぜか日本人だけを黙らせようとしていること。
安部が、在日焼肉屋が大好きだったり、韓流を肯定していること。
社民党福島瑞穂さんですら言わないことを平然という安部に対して、なんら正そうとしないのが、狂信者ですが日本人じゃないんだと確信します。