日本の有力企業買収、左翼自民は魅力ある市場と判断

☆シャープの鴻海傘下入り決定
(THE PAGE - 04月02日 15:21) http://mixi.at/a6u8dLr

左翼、朝鮮自民党によれば、日本に外資が多量に入ったり、企業が食われることが良いことだそうだ。
反日勢力が支持する、左翼、朝鮮自民党である。
そして海外に技術移転を繰り返し、日本の優位性を失わせるのも朝鮮自民党である。

ちなみにシャープを買収したのは、純台湾企業ではなく、いわゆる外省人、つまり中国人で台湾で事業をおこなっている企業になる。
買収目的としては、中国に技術を引っ張る目的なのではないか？と言われている。

以前から、野党が、左翼自民党の悪質極まりない姿勢を国会で正している。
「外資多量引き込み、外資優遇、をおこなうことは、国益に反しているのではないか？」
というものだ。

また日本国の利権の切り売りをして、外資優遇（規制緩和）をすることも、おかしいとしている。

小泉と安部の見解は同じで「魅力ある市場」だとしているが、元気のない企業、弱った企業が、外資に食われるのは当然であるかの様な姿勢を示している。

左翼、朝鮮自民党は、韓国に対して、自動車、造船、鉄鋼、建築、家電、パソコン、などが作れるように技術漏洩した反日実績があるが、相手国を育てることで、日本企業の製品売り上げに損益が出ている。
左翼が、自民じゃなきゃダメだ！自民じゃなきゃダメだ！を連呼して、ネットで暴れ回る様子は、在日街宣ウヨクが暴れているのと同じだが、日本を悪くしようと考えている、反日勢力が、左翼である自民党を支持している。

ことば、
左翼 = 改革派の意味 = レフトウィング（全世界共通）
自民党狂信者のいう左翼 = 共産主義者（狂信者だけの主張）
共産主義者 = コミュニスト（全世界共通）

左翼自民党狂信者の日本語がおかしいのは、韓国製の翻訳機が壊れている為だと確信する。