真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

舛添を支援し当選させた自民安部は、共謀者であり重過失である

ぜいたく視察三昧 舛添は外相気取り
 ★東京都知事舛添要一の海外出張費が高額だといわれている問題。16日、訪米中の都知事はワシントンで会見し、「無駄はきちんと省くが、必要なことはしていかないといけない。必要な都市外交はやっていく。きちんとしたところに泊まっているかどうかは非常に大事。何もかも削減すればいいということではない」と反論した。
 ★事の発端は昨年10月27日〜11月2日のパリやロンドン視察の出張費。都職員ら計20人、計約5041万円。内訳は航空費約1444万円、5泊分の宿泊費約922万円(キャンセル代含む)。知事の飛行機は往復266万円のファーストクラス、パリの宿泊は1泊約19万8000円の「インターコンチネンタル・パリ・ルグラン」のスイートルームに3泊。ちょっとした大名行列だろう。都条例では、知事の宿泊費はパリなどの大都市では「1泊4万200円」、航空運賃は「最上級の運賃の範囲内の実費」と規定している。ただ増額が可能で、職員の旅費条例にならって都人事委員会に申請する。都は今回、この手続きを経て宿泊費を増額。スイートの目的は「要人との急な会談に対応するため」(舛添発言)だが、実際に面会はなかった。
 ★「ぜいたくざんまい」と批判された元都知事石原慎太郎よりも、回数も随行員の数も金額も大きい知事は就任2年で8回の海外視察をし、既に約2億1000万円を使った。これから来年3月までに、ジャカルタリオ五輪など5回の外遊日程が決まっていて既に3億3500万円の予算も計上されている。「問題はその成果」(都議の1人)だが、国会議員経験者で外相気取りなのだろう。同時に都民の血税だという感覚のマヒがこれからも続くと思うとうんざりだ。
http://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/1634605.html

(解説)

主文
(1)安部は、責任を取り辞任せよ
(2)捏造・デマを流して復興を妨害したことを納税者に謝罪せよ
(3)パクに払った10億円の返還要求をし国庫に戻せ
(4)訴訟費用は左翼安部の負担とする

事実認定(本件事実)
左翼安部は、舛添の共謀者である。
舛添の選挙応援演説をし、田母神、細川、など対抗馬がすべて落選するように企て、現在の結果が十分に予見可能であったにも関わらず故意に回避していない。
左翼安部は、舛添と連絡を取り合った上で、支持をしているのだから、共謀者の概念が成立する。

わずかな努力で、現在の結果が予見可能であるにも関わらず、故意に回避しないのは、重過失である。
保育所を作らずに、韓国人学校を作るなど、非国民的な要素があるが、韓国と兄弟になりたいと述べる左翼安部は、結果を予想した上で加担したのであり、本件は明らかな重過失にあたる。

左翼安部による菅直人名誉毀損
地震津波による原発電源喪失からなる、炉心剥き出し事件に係り、菅直人原発を爆発させたと捏造・デマを吹聴する行為は極めて悪質である。
事実、菅直人の社会的地位を著しく低下させており、名誉毀損、信用毀損、人権侵害、文書不実記載、侮辱罪、など多数の違法行為が確認できる。

左翼安部の捏造は、国民に大きく損益を与えるものである。
本来、復興に全力を注ぐ、民主党政権を支援するべきであったが、故意に捏造・デマを吹聴することで、復興の足を引っ張ることを左翼安部は企てた。
これは、納税者である国民に対する明な背信行為であり、税金に損失を与える行為と言える。
左翼安部の共謀者である、左翼谷垣が、復興法案への協力条件が「増税」であるとし、政治妨害をおこなったのは、明な復興妨害にあたる。

左翼安部の企ては、これに留まらない。
パク政権の支持率低迷をうけて、左翼安部は、国民の血税10億円を国民の許可を得ず、無条件でパクに献上し、パク政権の支持率上昇を目指した経緯がある。
韓国の外相は、慰安婦像の撤去はできないと明言しているし、韓国の言いなりになり、合意文書の一切を左翼安部は取り出していない。
これらの行為は、明な犯罪であり、国民の税金に損益を与えるものである。

以上のことから、どのような曲解をしようとも、左翼安部の不法行為が成立することは言うまでもない。
また、本件事実から、納税者に非常に大きな精神的苦痛、時間的損失を与えたことは、国民のトラウマとなり、取り返しの付かないものになっている。

以上、