真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

民主党に嫌がらせした自民谷垣の負傷は天罰では?

☆谷垣氏、復帰めど立たず 頸髄損傷で手術 細田氏が説明
 自民党細田博之幹事長代行は26日午前の記者会見で、サイクリング中に転倒し、入院中の谷垣禎一幹事長の容体について「頸髄(けいずい)を損傷し、手術を受けた。意識ははっきりしており、合併症もなく、経過は順調だ」と説明した。職務復帰のめどについては「正確な見通しは申し上げることはできない」と述べた。
(朝日新聞デジタル - 07月26日 11:48) http://mixi.at/abIedfv

解説

天罰。
復興法案への協力条件が「増税」だとして、民主党に恫喝をした売国奴
日韓併合談話に「村山談話」を取り込めとか、首相官邸に電話してまで、民主党に嫌がらせをした。

マスコミは、自民党に買収されていたのか、あたかも民主党から増税を押し付けたかのように報じた。

尖閣諸島に於いて、民主党が中国人を逮捕した時にも、
「やり方が、最初から間違っている。強制送還という方法もある。」
と、批判をした。

これは、小渕密約に乗っ取り、中国人を逮捕せず、強制送還名目で裏から逃がせという意味である。
事実、小泉政権の時に、ろくな取り調べをしないで裏から逃がしている。
逮捕ということばを用いず、裁判もせず、裏から逃がすというのが自民党のフォーマットになっている。

中国の恫喝を巡り、レアアースの一国依存解消策を推進したのが、民主党であるが、マスコミは安倍の成果のように捏造して報じた。

安倍が、シュウキンペイとの会談で、前時代外交をおこない、
尖閣諸島に於いて、中国には中国の言い分がある。」
と、中国の立場と主張を認める発言を、公式に総理という立場でおこなったのは外交的敗北である。
安倍の外交は、田中角栄の時代まで引き戻す、売国外交である。

国賊自民党こそが、日本最低最悪の売国政党である真実を、すべての国民が知るべきである。
自身で、売国をやっているだけでは飽き足らず、他党にも売国を強要してくる諸悪の根源である。
一刻も早く、この事実を知り、自民党がどのような政党なのかを理解すべきである。