真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

極左安倍、違法メルマガの件、不正裁判官に助けられる!

☆二審も菅元首相の請求棄却=安倍氏メルマガ名誉毀損訴訟―東京高裁
 東京電力福島第1原発事故への対応をめぐり、事実に反する記事をメールマガジンに掲載され名誉を毀損(きそん)されたとして、菅直人元首相が安倍晋三首相に1100万円の損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決が29日、東京高裁であった。後藤博裁判長は「主要な部分は真実と認められる」と述べ、請求を退けた一審東京地裁判決を支持し、菅氏の控訴を棄却した。

 記事は「菅総理の海水注入指示はでっち上げ」のタイトルで、安倍氏のメルマガに2011年5月20日付で掲載。事故直後に始まった原子炉への海水注入について、激怒した菅氏が中断させたのに、「注入は菅総理の英断とのウソを側近はばらまいた」などと記載した。 
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=voice&id=4216952

(解説)

後藤博が、裁判長だったことが致命的だったと言えます。
この裁判官は、不正をします。
つまり、自由心証違反です。

明らかな違法行為、憲法違反を、裁判官特権の自由心証違反をして、問題ないと平然とする実績があります。
私は、よく飽きれますね。
裁判官の給料って、サラリーマンより高いじゃないですか?
それでいて不正があるのは、明らかな税金泥棒ですよね。

一審の判決も、実に不自然で、裁判所の税金泥棒があからさまでしたよね?
「原告が、注水をとめるような、雰囲気があった」

と、いうのだから、バカバカしいにも程があります。
分かります?
「原告が、注水をとめた」
ではなく・・
「原告が、注水をとめるような、雰囲気があった」

雰囲気って何だよ?
と思う訳ですが、これで高い審理料取って、国民の税金を浪費して、平然と不正がある訳ですからね。

皆さんにお願いがあります。
裁判官の不正を止めさせる意味で、自由心証の重みを軽減することを、政府をはじめ各部門に抗議して欲しいです。
自由心証って言うのは、正しい法律解釈ではなく「自分がそう思った」というのを、判決に取り込めることです。
この権限が、あまりにも大きいために、不正裁判が日常茶飯事におきます。
あとは、不正を働く裁判官が、クビにならいことも原因です。

サラリーマンなら、いい加減なことをやっていたらクビになります。
裁判官は、簡単にクビにならないんです。
この特権が、不正を助長させています。

中には、たかが菅直人のことじゃないか?と思う人もいるでしょう。
しかし、自分が不正を働かれたら嫌ですよね?
日本の司法を改善すべきだと思います。

有志は、是非、抗議してください。


上記に補足

私は、この後藤博に不正を食らったことがあります。
明らかな違法行為、憲法違反を、違法性はないと偽証したのが、後藤博です。

一般人より法律知識がなかったら、それこそ大変ですが、とぼけて故意に不正をしています。

具体的に、どの法律のどの条文に照合して、違法性がないのか後藤は示すことが出来ず、
単に、違法ではないというだけ。
こんなガキ同然の文章なんて、小学生でも書けます。

これが、高い税金を浪費した、日本の司法の実態です。

あまりにも酷い子供騙しに、裁判所に抗議しましたが、かえるのツラに小便と思います。
こんなので、税金から高給をもらっているのかと思うと、本当にザリウンです。
まさに税金泥棒です。

特別上告は、しますが、そう思わない。と不正されたらお終いです。
悪党が、のさばれないように、法改正して欲しいです。

二審で、某ソウカの裁判長だったのが、最大の不幸でした。
証拠切りはされる、対象を本件から外すように強要される、事実を誹謗だとでっちあげられる。
私は、日本の司法ってなんなのか?と思うんです。

ネットで、こんな意見をみます。
裁判で勝てない人は、法律知識が乏しく、負けた原因すらも分からない人じゃないかと・・
私は、プロの法律家に2度勝った実績がありますし、細かく違法性を立証していますが、証拠を切られるんです。
だから、おかしいと言っているんです。

証拠切りっていうのは、証拠を陳述扱いにせず、検討の対象から外すんです。
そんなことをされたら、どんなに正論を言っても、正義の側が負けます。

だから、法改正が必要だと思うんです。
これまでは、裁判官を甘やかし過ぎています。
だから、不正を働く非国民が、のさばるんです。

自分の給料が、税金から来ている自覚すらもなく、提訴人にハラスメントを平然とおこなう。
こう言った、非国民が、その地位を失うべく、正しい社会になって欲しいです。


あと、菅直人は、上告出来るけど、ここでも有名な不正があります。
いわゆる三行判決といって、多くの国民が憤慨している、究極の不正です。

三行判決っていうのは、具体的に、どのように違法ではないのか、
どのように憲法違反ではないのか、
その一切を示さず、違法でも違憲でもないので、棄却すると書かれている、
人を煙に巻くような内容のことです。

実際には、違法で、違憲なのに、そうじゃない、そう思わない、って不正をゴリ押しされます。
異議を申し立てる側は、詳細をきっちり示して、違法箇所、違憲理由を明確にしますが、それでもなかったことにされます。

多くの人が、
「え、何これ?高い審理料払って、このいい加減なのは一体なんな訳?」
と、ぶっとぶやつです。

あまりのバカバカしさに、裁判官への面会を申し込む人もいますが、完全にシャットアウトです。
つまり、アンタッチャブルってことでやられます。

ただ、納得いかず、万一の可能性にかける訳ですよね。

かくいう私も、不正、不正、の連続で来ている裁判で特別上告をしますので。