真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

日本・印度の関係、真実が伝わらないことの愚

☆<原子力協定>日印、安保協力を強化…米新政権の影響注視
 政府は11日の日印原子力協定の署名を、安全保障分野の協力の弾みとしたい考えだ。次期米大統領にトランプ氏の就任が決まり、米外交の行方は不透明さを増す。台頭する中国をけん制するため「準同盟国」(政府関係者)と位置付けるインドとの関係強化を急ぐ。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4289087&media_id=2&from=widget&widget_type=1&widget_setting=0

(解説)

どうもマスコミは、表面的な話に終始して、真実を伝えないところが多い。
左翼自民が、印度人を引き込んで来たが、これは愚かなことだと言える。
具体的に愚かな理由とは、何か?

印度人が、理想と考えている職場は、米英の優良企業である。
そこに当てはまらない、不出来な人が日本に来ると言っても過言ではない。
にも関わらず、医療研修などの名目で、日本に定着させようとしてきたが、愚策であると断言できる。

また、印度が、日本の味方であるという認識が、どこから来るのか根拠が明白ではない。
印度と中国は、長い交流関係にあり、簡単に切れないくらいの関係にある。
その上で、なぜ、日本の味方をすると思い込めるのかが、理解に苦しむ。

大戦中も、印度は、中国の味方であった。
日本軍にやられた中国兵が、印度に逃げ込み、そこで休養を取って、また日本軍叩きに中国領に戻ることをしていた。
イギリス兵と一緒に、印度兵も、日本兵をアジアから駆逐するために乗り出していた。

そして、自民党狂信者が、自民の成果だと誇張するために、ネットに大嘘を書き込んでいる。
狂信者は、嘘も100回言えば真実になるという考え方で、大和民族というよりかは、韓国人のDNAを持っている。

印度が、中国に核兵器を向けていて、いざとなったら日本を助けるという捏造である。
これを、100回いって、大和民族を騙そうと企てるのが、反日勢力である、朝鮮自民党支持者である。
発想が、完全に日本人ではないことが分かる。

印度は、憲法により、核兵器は先制攻撃に使ってはいけない縛りがあり、報復のみに、核兵器が使えるように示されている。
つまり、日本を助けるために核兵器を使用することはない。

また、印度人が、憧れているのは米英である。
比較的新しい、印度のミュージックビデオをみると分かるが、米英に対する猛烈な憧れが感じられる。
ヘアスタイル、メイク、音楽のパクリなど、米英こそが!と言わんばかりである。

同盟は、多いほどいいのかも知れないが、日本人が考える印度と、真実の印度は別物であると言える。

また、真実を伝えないから、日本人女性がレイプされたのである。
印度は、韓国と並んでレイプ大国である。
印度では、毎日のように、レイプ事件が報道されており、一日平均6〜7件の事件が起きると言われている。
なにか印度を勘違いして、非常に綺麗な国くらいに思って行くから、レイプされてしまうのである。
どんな国なのかは、被害者を出さないために、政府が告知するべきである。