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皇室問題、左翼安倍自民の野望をぶちやぶれ!

☆「皇室典範改正を」民進・野田氏、小林よしのり氏と対談
 民進党野田佳彦幹事長は29日、天皇陛下の退位をめぐり、漫画家の小林よしのり氏と党のインターネット番組で対談した。2人は政府の検討する今の天皇陛下に限った特例法ではなく、恒久的な制度とするよう皇室典範を改正すべきだとの考えで一致した。

 民進は21日に発表した論点整理をまとめるにあたり、小林氏ら有識者7人にヒアリングしていた。

 小林氏は対談で、政府の有識者会議による専門家ヒアリングの対象者に、退位そのものに否定的な人が多数含まれていたと指摘。結果として恒久的な制度とすべきだとの声が薄められ、「非常に作為的で(特例法による一代限りの退位とする)結論ありきで進められたことに納得できない」と批判した。

 野田氏は天皇陛下も国民の多数も恒久的な制度を望んでいるとしたうえで、「陛下のお気持ちを十分そんたくし国民の声をしっかり受け止めて、来年の通常国会の法整備の議論に積極的に参画していく」と語った。

 野田氏は対談後、党として来年の通常国会皇室典範改正案を提出するのか記者団に問われ、「他党とまず協議することが大事であって単独で突っ走るという話ではない」と否定した。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4364694&media_id=168

(解説)

左翼安倍が、天皇陛下は男性でないといけないと述べています。
一議員が、皇室に対して、指図するのは実におかしいことです。

また、左翼安倍は、公明党と連立が組みたくて、がんばって来ました!と述べています。
公明党の理想は、ソウカの代表を国家元首にすることで、天皇陛下とソウカの代表をすげ替えることです。
こうした行為は、天皇陛下に対する背信行為です。

左翼自民は、かつて民主党と連立しない理由は、支持率が低いからだと明言しています。
自民は、実にくだらない政党だと言えます。
天皇陛下の失脚をもくろむ公明党の方が、マシという考え方は、クレージーだと断言出来ます。

保守派は、反日極左自民の支持をやめるべきです。