これまで、北ミサイル問題に関して自民党狂信者が、どの様に論を変化させて来たか明確にします。
狂信者は、アメポチ改憲を正当化する為だけに、日本国民に嘘を流している悪質な輩です。
・狂信者
憲法を改正しないと何も出来ない。
北のミサイルに一切対応が出来ないんだよ。
・私
改憲せずとも、現行憲法で北のミサイルは撃ち落とせます。
・狂信者
しかし、相手の基地を攻撃出来ないから一方的にやられることになる。
・私
以前、自民党が、現行憲法でも敵の基地を攻撃出来ると明言しています。
なので、改憲する必要はないのでは?
そして、今回も、同様のことを表明している。
・私
今まで、何年も自民党は改憲理由をどの様に述べて来たか知ってるのかな?
1 米国に向かっていくミサイルを撃ち落としたい
2 米艦船が攻撃されていたら助けたい
3 米国などに合法的に給油したい
4 米国などに合法的に後方支援したい
この中に自国の防衛を強化したい、と言う主張は皆無です。
これまでの自民党狂信者の論は、あくまでもアメポチ改憲を正当化する為の捏造・デマです。
「狂信者の書き込みをみたら、まずは疑え!」これを合い言葉に保守活動をするべきです。
第一次、左翼安倍政権で「アメポチ改憲」を言いますが、愛国者や保守派に非常にウケが悪かったです。
そこで、どうやって国民を煽動するか考えて、愛国改憲のフリをして国民を騙す様に調整したんです。
これが真実です。
今、戦闘機に搭載出来る長距離ミサイルを米国から購入する話が出ています。
また、米国にお金を落とします。
それなら、種子島から発射出来る、防衛型弾道弾を装備した方がいいです。
種子島以外に、もう一カ所くらい発射基地が欲しいですね。
防衛型と言うのは、先制では使えないミサイルのことです。
敵に攻撃されて、はじめて報復に使えるミサイルです。
当然、核である必要もなく通常弾で十分です。
インドの核ミサイルなども、先制不可と憲法の条文に記載があり、攻撃された時のみに使用が可能です。